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証拠 [映画]

「エビデンス -全滅-」(EVIDENCE)
オラトゥンデオスンサンミ

以前のピザ○ラのCMを思い浮かべてしまうタイトルの今作は(それはエビのダン・・・)、大量殺人事件の現場から見つかったビデオ・携帯電話等の動画データから事件の真相を暴いていく内容で、編集されていないファウンドフッテージだと分からせるためか、警察が動画の解析を始めるところから始まり、そのせいで他のPOV映画のように事件が始まる前の部分から動画を再生され続けるため、「事件のところまで飛ばして」とラダミッチェルが我々の気持ちを代弁してくれた意見は、「こういう細かい部分が人となりを知るために必要なんだ!」との制作側の気持ちを代弁したスティーヴンモイヤーの叫びにかき消されてしまいます。
ガスバーナーを手に溶接面を被って襲ってくる殺人鬼でしたが、このバーナーが万能バーナーで、一振りで被害者の手足をスッパリと斬り落とし、バスのボディも簡単に焼き切ることのできるライトセーバーのようなバーナーで、更にガスではなくゲル化燃料でも使っているのか、倒した被害者をバーナーで炙ると被害者が燃え上がる仕様でした。
殺人鬼が顔を出さないことから、登場人物の中に犯人がいると分かり、なら生き残っている人が犯人ですが、邦題の副題が大嘘で生き残りが複数名いることから、犯人当ては困難・・・というか、いつもの別に誰が犯人でもよい汎用性のあるもので、真相が分かっても、そうなのか!とはならず、その動機がなんというか、全く同調できないというか、自分を社会的に抹殺するような動機だから、なんだかなーと思っている間に終わってしまいました。
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肘と絆創膏 [日記]

先日、肘を怪我してしまい、傷自体は指で隠れるほど小さいものでしたが、抉るように皮膚が削れていて、見た目の割に結構な痛さでした。
何かに触れるどころか、水がかかっただけでも痛みが走るため、絆創膏でカバーすることにしたものの、場所が場所なため自力では貼り辛く、主人にお願いすることにしました。
そういえば絆創膏の相手への貼り付けは、私からしたことはあるけれど、主人からされるのは初めてかものーと考えていたら、そういえば主人は絆創膏や湿布を貼ることができないことを思い出しました。

たまに主人が自分で自分に絆創膏を貼ろうとすると、それが両手を使って簡単に貼ることのできる、例えば足の指の怪我だとしても上手に貼れず、なんとか片側を貼りつけても、もう片側を貼ろうとしたところで全体が剥がれて、剥がした勢いで絨毯に貼り付けてしまうぐらい、本当にこの世にこんな不器用な人間がいるのかと思わせられるほどの下手さで、その理由は絆創膏を台紙から剥がす際、何故か斜めではなく水平(真横)方向に引っ張って剥がそうとするため、かなりの力を込めなければならないせいですが、それをいくら教えてもベクトルの方向が理解できないご様子。
今回も、なかなか剥がれないねー・・・と言いながら、未だに触っただけでも痛みのある傷口に、何度も何度も貼っては剥がし貼っては剥がしとパッカパッカパッカパッカ・・・思わず殴るところでした。
人間、一緒に住んでいると、思わぬところにDV加害者への道が開かれているものです。



そんなわけで結局、自分で貼りましたが、主人は不器用な方ではないと思うものの(毎月、髪を切ってもらっている)、何故か治療関係に限っては貼るのも塗るのも巻くのも全てが規格外に下手。
これは迂闊に自分で手の届かないところなんか怪我できないなーと思わせられます。

・・・あー、近いうちに背中を手術するんだった。


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素晴らしい獣たちと何処でそれらを見つけるか [映画]

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」(FANTASTIC BEASTS AND WHERE TO FIND THEM)
デヴィッドイェーツ

JKローリングが脚本の、ハリーポッターシリーズより過去の話となるスピンオフっぽい作品。なんと全5部作予定だとか。
何も説明しないので何を考えているのかよく分からない主人公が鬱陶しい内容でした。
それはそれとして、ポッターシリーズで馴染めなかった、結局それって魔法世界(?)側だけの話なんじゃないの感は薄められ、人間の世界でボバンバ・バンボン・ボンボバンでしたが、そうなると逆に魔法使いどもは社会の害悪だから別の世界に追放すべきとの思いが湧いてくるのと、大損害を受けた街並みが魔法使いの唱える建物直シタリーノ魔法で全て元通りとなっていくところに違和感が生じました。絶対に人死に等も出ている規模の被害だったのに、元通りになって万事オーケーなのは、もしかしたら時間巻戻シタリーノ魔法で死んだ人も生き返っているのかのー。この映画に限らず魔法だから何でも都合よく解決する様子は馴染めません。代わりに何か失われないと熱力学法則やエントロピー的に・・・
駄目なのは門外漢の脚本家のせいばかりではないとは思うものの、すさまじくテンポが悪い映画で見ているのが苦痛でございました。2作目以降は見ないでも構わないのー。
イギリス映画らしく登場人物の女性陣に魅力を感じない中、ポールジアマッティが殺人稼業から足を洗ったような顔立ちをしているダンフォグラーが気になりました。
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列車の上の女の子 [映画]


「ガール・オン・ザ・トレイン」(THE GIRL ON THE TRAIN)
テイトテイラー

原作は、ポーラホーキンズの同名同タイトル小説。
一部ネタばらしでございますが、記憶と実際の出来事の齟齬を映画で扱われるのが苦手でして、えっ、実際には起こっていなかったんだと言われても、さっき起こっていた場面を見せられたじゃんと、カイザーソゼまでいくとフェアなものの、だいたいの場合はアンフェアに感じてしまいます。今作も。小説なら大丈夫そうなネタだとは思うのですが・・・
それはそれとして、結局のところ土ワイ的な事件だったので、見終わる頃には、あれだけ大騒ぎして結局それだけのことなのかいと思ったところも少し。
最近、よく見かけるエミリーブラント、なんとなく私には納得できない登場人物のことが多い気がします。
主人公の元夫役ジャスティンセローは、以前、耐火DV野郎役だったなーと思いながら見ていました。
リサクドローが、もうシワシワのオールドミス役ばかりになってしまったのは残念。
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電子書籍と翻訳機能 [日記]

翻訳されそうもない海外の小説を、電子書籍で買ってみました。
Kindle 端末用なので、分からない単語はその場で辞書が引けるし、意外と紙の本を買うより便利かものーと思っての購入です。
それで空き時間にポチポチと読んでいたものの、予想していなかった細かい問題としては、辞書機能を使うと、わずかに、でも、読む行為を阻害される感がある程度には、タイムラグが生じてしまうのが、問題と言えば問題です。
あと、なんらかの操作ミス等にて、読み進んでいたページが(最初のページ等に)変わってしまった場合、さっきまで読んでいたページを探すのが至難の業で、これが紙の本だったなら持っていた時の感触で、だいたいここいら辺・・・と分かるものの、電子書籍の場合は、意識してデータを見でもしない限り、読んでいる最中でも、どこいら辺を読んでいるのか分からず、感覚的な慣れもあるのでしょうが、これが英文となると藁の中の針を探すような気分にさせられます。
英文に限らず日本語の文章でも、例えば、大長編を分冊せず1冊として購入できる電子書籍向けの便利なサービスを利用すると、同じように困ることがあるかものー。

いずれまだ読み終わっておらず、最近は寝る前に読むようにしています。
おかげで眠りにつくのが早くなりました。(読めてないじゃん)
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許され去る者 [映画]


許されざる者 [Blu-ray]

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「許されざる者」
李相日

クリントイーストウッドの1992年公開「許されざる者」(UNFORGIVEN)のリメイク。
気合の入った撮影を行っているのに、主に佐藤浩市のヒゲ面のせいで、ところどころ新春バラエティ番組で芸能人が洋画の物真似をしている映像にしか見えないところがありました。
概ね原点とおりの話なのですが、舞台を北海道にしてまで捻じ込んできたアイヌ問題が、入れたってだけでなんでもなかったり、最後、なんでそいつらに託したんだろうと思ったり、結局、渡辺謙は人殺しだけど元々そんなに悪人でもないような話が出てきたり、変更点については疑問が尽きない映画でした。
元映画のモーガンフリーマンとは別ベクトルで演じていた柄本明はとても良かったです。
悲惨な役の國村隼も良かったですが、小池栄子は時代劇の台詞回しが出来ていないような。
デッドプール2に出演予定の忽那汐里は・・・今作だけではよくわかりませんが、工藤夕貴顔なことだけは理解しました。あちらでは受ける顔立ちなのでしょうか。


許されざる者 [Blu-ray]

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楽園と高飛び [日記]

先日、職場の飲み会があり、そこで数年後に定年退職となるお年頃の方と話をしていて、お互い盆も休まずに仕事をしていたから、いつか別の日に休みますか?と訊いたところ、年末に休みを取ってマレーシアへ行くとのこと。
マレーシアの観光場所は・・・とカタカタ考えたものの恥ずかしながら1つも思い浮かばず、諦めて何をしに行くのか重ねて訊いたら、「家の候補地を下見に行ってくる」とのこと。なんですと。
主人が好んで見ている「人生の楽園」に出てくるようなというか、見たことないけど「こんなところに日本人」のような話で、そんなことを考えている方は今まで身近にいなかっただけに驚きました。
終の棲家としてなのか、別荘としてなのかまでは訊きませんでしたが、何故にマレーシア。
想像力が貧困なせいで、ナシゴレンが好きなのかのーとしか考えられませんでした。

ちなみに「人生の楽園」(都会での生活を辞めて、田舎に引っ越して商売を始める人がよく出てくる番組)が好きな主人に、この番組のような生活を望んでいるのか訊いたら、全然、田舎暮らしでもいいけれど、歩いて行ける距離にスーパーとコンビニ、できれば喫茶店や病院も欲しいと言われました。探せばあるかもですが、あってもその気はなさそう。元々、かなりの田舎育ちだしのー。
海外生活も考えていないらしく、私の方も何かで高飛びすることになったら・・・程度です。


人生の楽園 いつか暮らしたい移住地

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会計士 [映画]


ザ・コンサルタント ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

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「ザ・コンサルタント」(THE ACCOUNTANT)
ギャヴィンオコナー

過去のマーベルのデアデビル役に続き、現在はDCのバットマン役と同時にソロモングランディ役もやるのかと思わされた主演のベンアフレックが苦手なのですが、ヒロインとしてアナケンドリックが出ていたので見てみました。
やたらに裏設定の多い主人公で、表稼業としては小さな会計事務所を構えている親切だけど人付き合いの悪いオッサンなだけなのに、裏の顔としてマフィア等の会計の仕事を請け負っていて、そのことには政府当局も気付いているけれど、どうしても顔写真は撮ることができないとの初期設定に加え、徐々に明かされる、会計関係に卓越した頭脳を持ち、軍人の父親に鍛えられて戦闘能力が高く、高級絵画の現物を所有していれば、献身的にサポートしてくれる天才的なハッカーもいて、でも身体は平べったい(おい)との、原作に長編シリーズ小説でもあるんかのーと思わせられるほど設定が過多でした。
それらの設定の裏付けとなっている部分に、自閉症によるサヴァン症候群を使っているのは、特異な例というか、創作世界では一般的な事柄になっているのが嫌なところです(他の例としては、目が見えない人は聴力だけで周りを認識できる(デアデビルのことではなく)等)。これは道徳的に嫌とかいうのではなく、ペンタゴンに侵入できるほどの腕前を持ったハッカー同様、いい加減にその設定には飽きてきたよというのが本当のところ。
それでも、終盤に定石をハズした出来事もあり、見る前の低い期待に反して楽しく見ることができました。何気に旧デアデビルと最新パニッシャーが共演しているところも嬉しいところでしょうか。
あと、回想場面で子供時代の主人公の兄が一言も話さないのを見て、まさか主人公のイマジナリーフレンド的なものかのーと、そうではないと分かるような場面もあるのに勘違いして見ていたのは内緒です。
相変わらず声が素敵なJKシモンズが意外と良い役だったのに対し、結局ケンドリックの方は誰でもよかったような役だったのー。
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免許と脂肪 [日記]

火曜、休みが取れたので、免許センターへ行って期限間近となった免許の更新を行ってきました。
5年以上無事故無違反の優良運転手なので(交通法規を100%守るのは不可能なので、5年間警察に見つけられていないだけ・・・と書くと悪党のようだ)、講習自体は30分ちょうどで終わってしまい、受付開始までの待ち時間が40分、講習開始の待ちは1時間と、待ち時間だけが長い更新手続きでした。
優良講習、短くて良い事ですが、悲惨な事故現場ビデオを見て、安全運転を心がけようと2日間ぐらいは思い続ける流れがないので少し物足りなかったです。(おい)

免許写真を取る際、「肩を真っ直ぐにして」と言われました。
えっ、真っ直ぐのつもりだけど・・・とオロオロしているうちに、なんとなく写されてしまいましたが、もしかしたら肩のコブのせいで右肩が上がって見えたのかもと思い、講習後、かかりつけ医のところへ行ってみました。

たまたま2週間以内に薬を取りに行かなければならなかったので、そちらの用件を済ませてから、ついでに数年前にも診てもらっていた肩のコブを(もちろん、すっかり忘れられていましたが)再度見てもらい、コブをムンズと掴まれてマウスのように動かされ、「可動性があるから良性の脂肪腫だと思うけど・・・」と言われたうえで、市立病院の皮膚科への紹介状を書いてもらうことになりました。
そういえば、乳がんのときに本をいろいろ読んでいたら、「がん細胞は動かない」と書かれていたのを見た記憶があります。もっとも、触りながら押せば、がんは動かなくとも周りの組織は動くので、素人による触診は無理な感じでしたが。

それはそれとして、再来週は皮膚科受診決定。すんなりと解決すればいいですのー。


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鐵拳 [テレビドラマ]

「アイアン・フィスト」(IRON FIST)

マーベルコミックスのアイアンフィストが原案のテレビシリーズ。全13話。NETFLIXで見ました。
今作の、マスクを被らず常に髭面をさらしているアイアンフィストことダニエルランドの能力は、少林寺じゃなかった崑崙で学んだカンフー技と、右拳を光らせると・・・ドアを殴って粉砕できる、のみ。・・・「のみ」ではないでしょうが、ドアを叩き壊す場面(だけ)を何度も見せられました。
そして性格の方は、なんというか我が儘な考えなしの脳筋単細胞で、これは金持ちのボンボンは、どんなに苦労をしてどれだけ鍛えようが所詮甘ったれな餓鬼のままに違いないとの、似たような設定のアローに対する反論のようなものでしょうか。劇中、常に適当な理由で自分勝手に動き続け、そもそも何故崑崙から脱走してきたのか、何故NYに帰ってきたのかすら分からないまま終わってしまいます。
胸の不死龍シャオラオの刻印の理由(少林寺36房的な理由)すら説明されず、前作のルークケイジの原作を尊重した丁寧な扱いに比べると、製作者はアイアンフィストのキャラに興味がないか、ドラゴンなんて馬鹿馬鹿しいと端から拒否していたのではないかと思うところも少し。
反面、魅力があったのは今作のヒロインとなり、途中意外な正体も明かされるリング名ドーターオブドラゴンことコリーンウイング・・・ではなく、ダニエルパパと会社を共同経営していた人物の息子であるウォードミーチャムで、始めは分かりやすくダニエルを排除しようとする嫌味な金持ちの二代目でしたが、途中からはヤク中になったり身内を殺害しようとしたり、かと思えば妹に泣き言を口にして真っ当な人間になろうと努力したりと、複雑な人物になっていて楽しかったです。その妹のジョーイミーチャムも、ただの世間知らずな良い人でダニエルを助けようとしてくれる幼馴染・・・と思ったら、実は兄以上に資本主義の権化のような性格を出してきて楽しい人でした。
あと今作ではハンドが敵となり、それに合わせて私のシリーズお気に入りキャラ、ガオ婆ちゃんの出番も多くて満足です。でも、デアデビルを掌底でブッ飛ばしたようなインパクトのある場面がなかったのは残念。
「デアデビル」1stから連続登場のロザリオドーソンは当然今作にも出演。それどころか今までで一番出番が多かったかも。


イモータル・アイアンフィスト (ShoPro Books)

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  • 出版社/メーカー: 小学館集英社プロダクション
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