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到着 [映画]


メッセージ [Blu-ray]

メッセージ [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray


「メッセージ」(ARRIVAL)
ドゥニヴィルヌーヴ

原作はテッドチャンの短編集「あなたの人生の物語」(STORY OF YOUR LIFE AND OTHERS)内の表題作(STORY OF YOUR LIFE)。 既読1名、未読1名。
日本公開時、シネシネの紹介を見て、地球を訪れた宇宙人とのファーストコンタクトものと分かり、劇場へ行こうとしたところで、題名も原題も違ったので気付かなかったけれど、原作を読んでいることに気付いて、映画化は無理だろうからと観に行くのを止めた記憶あり。よく宣伝文句で使われる「映像化は不可能(だと思われた)」の意味の無理ではなく、まず余程の腕と云うか何かがなければ、あれを表せないだろうの意味です。
結果は予想どおりに原作を矮小化かつ下世話にした内容になっていて、映画だけで考えると辻褄が合わない部分多数で、別に原作から変えるなと言いたいわけではなく面白ければ何でもいいものの、原作と同じ流れなのに手段がことごとく違い、出だしから行われるミスディレクションの暴き方はが雑だし、台詞で説明されるだけで画面に映されないことがあるし、未読の主人は何が何だか分からないと言っていて、それは論外にしても普通に酷い映画でした。これに金を払うぐらいなら、ばかうけを食べた方がマシでございます。
原作のネタバレを避けて書くと悪口1つ書けませんが、映画独自の台詞「3000年後に助けられる」には呆れました。真相から逆に考えると全く言う必要がありません。
あと、一昨年あたりから公開されている多数の大作映画同様、あからさまな中国押しが苦手です。

原作の方は真相は良いものの、だからといって(タイトルに表されている)お前の子供のことなんてどうでもいいよと思わされたと書きたいけれど、「子供がいる人なら号泣する」との感想が巷で溢れているだけに、子無しの私はそれに対する悪口を書けません。あと、小説を読みながら号泣する人は要精神科受診だと思います。


あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)

あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)

  • 作者: テッド・チャン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2003/09/30
  • メディア: 文庫



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結果と支払 [日記:病気]

先週の水曜は、年末に手術を受けた大学病院へ行きました、
手術で摘出した腫瘍の組織検査結果を聞きに行ったのですが、まあ、悪性のものだったら見つかればすぐに連絡が来るだろうし、何の問題もないだろうと考えながら、受付後に待つこと1時間。
ようやく診察室に呼ばれて、そこで衝撃の検査結果を伝えられました。

「まだ結果が出ていませんねー」

マジですか。
年末の手術時、検査結果が出るまで7週間かかると言われ、その7週間目が先々週の木曜日。
そして病院側からその翌週の日付を指定されていたのに、それでもまだ結果が出ていないとは…年末年始の関係でしょうか。
いずれ出ていないものはしょうがないので、これからどうしようかとなり、「(手術前に別病院で受けた)MRIの検査結果では脂肪反応が出ていたので、他に何も出なければ脂肪腫で間違いないから、今月中に電話等で連絡がなければ、脂肪腫だったと考えてください」
・・・なら、今日の結果も電話で良かったんじゃね?と思っているところへ、ついでのように「腫瘍は取りきれたと思うけれど、何せ脂肪なので周りにも脂肪があるから、本当に取りきれたかどうかは分かりませんねー」と、どう受け止めればよいのか分からないことも言われました。それこそ癌細胞だったら問題ですが、モノが脂肪だしのー。
その後、一応、傷跡も診てもらって診察終了。本日の診察料は220円也。

支払い時、以前、銀行で払込書をブチ破られた入院・手術費用も支払うことにしました。
上記、本日の診察料は機械的に処理されるので、別窓口で支払うように言われ、そちらへ行って、この説明で納得されるのかと思いつつ、送られた払込書を銀行で受付に破られて使えなくなり…と言ったところ、「再発行します」とすぐ手続きを取られ、その対応の早さで逆に「下手な言い訳しやがって、慣れている銀行が破るわけないじゃん、どうせ自分で破って今そんな言い訳を考えたんだろう、この薄汚いヘタれが」と考えられているに違いないと思い、本当です、本当に銀行で破られたんです、嘘だと思うならこの支店長代理の名刺あてに電話してください、確かに破った受付員は自分で破ったと一言も言っていないし、その支店長代理も自分たちが破ったとは最後まで口にしなかったので、もしかしたら私が初めから破れた払込書を持ってきたと嘘を吐くかもしれないけれど、本当に私が破ったんじゃないんです!と、心の中で叫びながら支払って帰りました。
最近、いろいろあって被害妄想の気が出ているように思います。

そしてその帰り道、暴風雪で視界の悪い中、ナビに従って車を走らせていると、出発15分後に大学病院前を通りました。
タヌキかキツネの仕業でしょうか。


被害妄想――その背景の諸感情

被害妄想――その背景の諸感情

  • 作者: ピエール・ジャネ
  • 出版社/メーカー: みすず書房
  • 発売日: 2010/03/20
  • メディア: 単行本



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不合理男 [映画]


教授のおかしな妄想殺人 [Blu-ray]

教授のおかしな妄想殺人 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • メディア: Blu-ray


「教授のおかしな妄想殺人」(IRRATIONAL MAN)
ウディアレン

殺人を妄想していたわけでも妄想を使って人を殺したわけでもないので意味が分からない邦題の今作は、無気力な哲学の教授が、正義の殺人を行うことによって自信を取り戻す内容でした。
サスペンス映画では偶に見かける、好きになった人が殺人犯だったから当局に通報して捕まえてもらわなきゃ!との流れは、嫌いというか納得がいかず、殺人犯の方から惚れられたのなら、まあそりゃ災難でしょうが、勝手に好きになって勝手に近付いといて、相手が犯罪者だと分かった途端、当局に捕まえさせようとする神経が分かりません。殺人犯側からしたら、いい迷惑だと思います。
それはそれとしても、音楽のクドさもあって私にはイマイチでしたが、主人の方は面白かった様子。久しぶりに感想が分かれたものの、この映画で1番気になった点はホアキンフェニックスの下腹なのは2人で意見が一致しました。

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保険屋と契約 [日記]

私自身は生命・医療保険には、職場の団体保険ぐらいしか入っていませんが、昔から保険屋に加入を薦められることは多々あり、どこの職場へ行ってもよくある、昼休みに事務所へ勝手に入ってきて勧誘してくる保険屋に違和感があり、なんとかならないのかと思っていたら、その保険屋が仕事の利害関係者な可能性を否定できないことから、担当部署の責任者が黙認しているようでした。汚い大人の世界です。
そして今まで3回は契約寸前まで行ったことがあり、うち1回は契約書を取り交わすところまで行ったのに、翌週には契約取消となりました。

これは私が暴力団員なことが知られたから(おい)ではなく、1回目は社会人になったばかりのころ、やはり昼休みに保険屋から熱心に薦められて何となく入ることにしたものの、加入前に健康診断結果を教えておく必要があり、その年の診断で心臓の精密検査を行うように言われたことを話したら、後日、どこをどう聞き間違えればそうなるのか、契約書を渡されながら「ペースメーカーを入れてると、この保険に入ることはできないんだけど、バレないかもしれないので、駄目元で試しに契約しちゃいますか」と明るく言われ、誰がペースメーカーやねん、あと駄目元で保険に入る人なんかいるのかと、信用できなくなって、その時点で断りました。

その後、別会社の保険屋に「1か月の掛け金が1000円の1番安いやつで良いから」と言われたけど断ったら、一緒に来ていたもう1人と「1000円も出せないんだってさぁ(語尾上がる)」と聞こえるように嫌味を言われたこともあり、保険屋全体に不信感が生じながら過ごしていました。

それはノーカウントとして、数年後になる2回目は、今までの2社とは別会社の保険屋が来たので、上記の事情を話して保険に入る気はないことを伝えたけれど、それでも熱心に説得されて、まあ人生ゲーム的に(人生と云う名のゲーム的な比喩ではなくボードゲーム的に)保険は必須だろうから契約するかのーとなったものの、契約直前に保険会社の担当医が突然職場へ来て、その場で「健康チェックを行いたい」と言われ、仕方なく職場の会議室を借りて検査を受けたものの、こちらから何か問いかけると完全に無視をする(「血圧が高いとなるのは数値が何からですか?」→無視。「今計った血圧は何でした?」→無視)、態度の悪い医者でした。
その後、契約書を交わして1回目の支払いも済ませたので、当然、健康チェックも通っているものだと思っていたら、その翌週に保険屋が上司を連れてきて、「あなたの健康上、今の掛け金での契約は無理。もっと高い掛け金のプランで契約してください」と言われたので契約破棄。
元の契約はそもそも出来ない契約だったとも言われたので、なら解約ではなく取消に当たるだろうと全額戻させることができたものの、帰り際に「この健康チェックの数値は各保険会社に通知されるからブラックリストに載ってもう何処の保険にも入られないよ」と捨て台詞まで吐かれたのも今では良い思い出です。

それから更に数年後の3回目は、両親に背負わされた借金の整理が、ようやく少し落ち着いた頃の心の隙を狙われたのか、また別会社の保険屋に勧誘され、私はブラックリストに載っているから無理だよと伝えたものの、「そんなことをしたら犯罪ですよ」と言われ、それを教えてくれたのがありがたかったのと、その後も懇切丁寧に説明されたので納得し、こちらの掛金的に1月分有利になる翌週に契約を交わすことが決定しました。
ところがその翌日、担当者の上司と名乗る初見のお婆さんが勤務時間中に職場へ突撃してきて、勤務中だから私用を話すことは出来ないと言っても、「今しかないの!今しか!」と一方的に話してきて、「今日中にあと1つ契約すると成績が増えるから!今日ハンコ押して!来週も今日も同じでしょ!」と、持ってきた契約書の中身も見ずに今すぐ押印するよう求められたので、警備員に頼んで職場から叩き出してもらい、それで3回目の契約も流れました。
その後、その時の出来事が問題視されて、その保険会社は出入り禁止となり、後日、駐車場で待ち構えていた担当者に「考え直してもらえませんか」と言われたものの、結局、謝罪のようなものは一切なかったのも今では良い思い出です。

その後も、職場内の人間に会議室を予約させて、保険の説明会を勝手に実施していた保険屋が、報告を受けた保険会社に処分されることになったこともあり、そんなこんなで保険には入られないまま過ごしています。
ああ、それらのやりとりのせいで、暴力団関係者扱いをされているのかのー。





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降臨! [映画]


マーティン・フリーマンのスクール・オブ・ミュージカル [DVD]

マーティン・フリーマンのスクール・オブ・ミュージカル [DVD]

  • 出版社/メーカー: トランスフォーマー
  • メディア: DVD


「マーティン・フリーマンのスクール・オブ・ミュージカル」(NATIVITY!)
デビーイシト

側溝のドブ泥のように汚い邦題の今作は、小学校教員のフリーマンが学校行事となる生徒たちの降臨劇の演出を任せられることになり、それに何故か手伝いとして新人助手を押し付けられて、主にその助手のせいで酷い事態に陥っていく話でした。
その助手役のマークウートンはコメディアンだそうで、普段の芸風は分かりませんが、能力もないのに口だけは出してきて責任は取れない薄ら馬鹿なので、見ていてかなりイライラさせられます。今作での騒動は1から10まで全て彼が悪いので、フリーマンは別に何もしなくていいから、彼1人に責任を取らせればいいのにと思って見ていました。
最後の降臨劇の場面が長く、どこまでも果てしなく長く、こちらが主で今までのはオマケのメイキング映像だったのかと思うほど長く、でも、基本的に子供の歌声を聴くだけだから退屈でした。そして劇終了と同時に映画も終わります。
ライバルとなる教員の(ヘロデ王の劇には笑った)オチの付け方だけは良かったですが、結局、騒動の方は何故にアレで全て解決の大団円となるのか少し分からなかった・・・のは、私にクリスマス精神が欠けているせいでしょう。全ての人にアガペーです。
途中、フリーマンの別れた恋人が、雇い主であるハリウッドの映画プロデューサーに、自分がどんなに貴方のことを思って貴方のために動いているかを長々と語り、「それが君の仕事」と一蹴されるところは、そう思って聞いていただけに面白かったです。

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資格と検定 [日記]

予定では年末から行っているはずの資格の勉強を、入院のドサクサに紛れて忘れていたフリをしていましたが(フリかい)、資格試験の日まで残り1月を切り、残念なことに(幸いなことに)下手ながらも右手で字を書けるようになってしまったので、さすがに試験を受けなければなりません。
職場から推奨されている資格なのですが、あくまでも推奨であって強制ではなく、強制ではないので自費で受けねばならず、やる気もないので逃げることばかり考えていて、実際に去年は1度逃げているので、今年も駄目人間街道をまっしぐらに歩み続けています。
10月に行われる別の検定試験(こちらは趣味)を受けるためには、(何の関係もないのに)主人の命令でこちらの試験に合格しておく必要があり、それをやる気に代えて勉強するかのー。
そもそも受かるのかの。


資格取り方選び方全ガイド 2019年

資格取り方選び方全ガイド 2019年

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 高橋書店
  • 発売日: 2017/07/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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優しく痒いな溶解罠 [読書:その他]


怪しくゆかいな妖怪穴

怪しくゆかいな妖怪穴

  • 作者: 村上 健司
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞社
  • 発売日: 2011/12/22
  • メディア: 単行本


「怪しくゆかいな妖怪穴」
村上健司

電子書籍で読みました。
電子書籍の場合、小説やエッセイ等はキンドルリーダー、漫画や雑誌はタブレット端末で読んでいますが、特にこだわりの使い分けでも何でもなく、キンドルはモノクロ表示なので色が見られないのと、代わりに文字がカラーモニターより読みやすいからです。
今作も文章主体なのでキンドルを使って読んでいて、途中、読みかけを間違えてタブレットの方で開いてしまい、それでキンドル版では、タブレット版で表示される挿絵がページごと消えていることが分かりました。(アンリミテッド利用による)無料版のせいかもしれないと有料版に替えてみたものの表示は変わらず、それもキンドル版では絵を徹底的に削除していて、なんと表紙すら表示されません。この媒体による微妙な差異というか差別を無断で行っていて説明もされていない部分が、電子書籍購入に二の足を踏まれる部分ではないでしょうかとも思ったり。

昔、やはり雑誌「怪」関係となるこの作者の「妖怪事典」を買い、その辞書のように50音順にズラズラと書かれた妖怪名と説明書きに、途中で挫折して積読にしている記憶がありますが、今作は「毎日小学生新聞」に連載されたからかお子様向けに書かれていることもあって、優しい口調で妖怪が紹介されているので楽しく読むことができました。若干、自分の知能の幼児化が疑われます。むらかみのおにいさん、どうもありがとう。ばぶー。
その個々の妖怪の説明に加えて、その妖怪に関係のある神社仏閣や、現在でも行われているお祭り等の行事についても書かれていて、お祭り+フィールドワーク嫌いな私でも行ってみたいと思わされました。
地元のだけでも行ってみるかのー。

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保険と名刺 [日記]

先日、帰宅した主人がプリプリ怒っていて、その理由を訊かなくても話し始められたことによると、なんでも乳がんの手術から5年が経過し、入ることのできる生命・医療保険の選択肢が増えたことから、ここは終身保険を申し込もうかと去年からいろいろ調べていたとのこと。
それで各保険会社から説明を受けて、最終的に1つに絞って契約し、入金も済ませた今になって、職場に現れた保険屋の担当者に「名刺が欲しい」と言われたとか。

名刺を渡すのは構わないけれど、今まで保険関係でそんなことを言われたことはなかったし、こっちの住所・氏名を知っている今になって、そちらが名刺を欲しがる理由を知りたいと話したら、「実は生計同一者の方(=私。財布は別に管理しているので言葉の意味合い的には違うかもしれないけど、同居はしているので税務署の分類的には生計同一者扱い)と、同姓同名・同地域・同年代の暴力団関係者の方がいると分かり、その身元調査をしなければならない」と言われたそうで、契約して金も取った今になって何だ、失礼だと思わないのか、だいたいそれで何で名刺なんだと、主人にしては珍しく怒ったとか。
問題があるなら契約を破棄するから、入金した金を全額返してくれとまで言ったそうで、その場は「上司へ確認を…」と保留されたとかなんとか。

尚も腹に据えかねるようでしたが、あー、名前と住所と年齢が一致している人物は、普通に考えれば同一人物なのではないかのー。
自分でも知らなかったけれど、案外、部屋を探せば暴力団の杯とかバッヂとかが出てくるのかも。

主人には、どうせ解約するのなら、生計同一者に訊いてみたら確かに暴力団員でしたー、今度、そちらの事務所へお詫びに行くそうですーと言って、解約しておきーと話しておきました。

やっぱりお前のせいだったのかと言われました。


日本暴力団 殺しの盃 [VHS]

日本暴力団 殺しの盃 [VHS]

  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: VHS



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爆破父さん。 [映画]


ボクは坊さん。Blu-ray

ボクは坊さん。Blu-ray

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: Blu-ray


「ボクは坊さん。」
真壁幸紀

原作は白川密成の同名エッセイ。未読。
原作を知らずに見たため、実在の寺の名前(架空の名前だとしても四国巡礼の第○番札所と劇中で説明されるから寺を特定できる)を使って良いのかのーと思いながら見ていました。
何故かエッセイを映画化した作品は、前半はそのエッセイの売りだろう笑える職業あるある話で、後半は暗くて気の滅入る映画オリジナル話となることが多く、今作も同じような作りでした。読んでいないから後半の養子話も原作どおりなのかもしれませんが見ているのが嫌になるほど暗すぎます。

今作はともかく、原作の方は読んでみたいと思ったものの、以前、僧侶の方のエッセイで、霊と会話したりするスピリチュアルな自称霊能力者ものを掴まされてから手を出さないようにしています。僧侶エッセイストを十把一唐揚げにして申し訳ありません(揚げるな)。


ボクは坊さん。

ボクは坊さん。

  • 作者: 白川密成
  • 出版社/メーカー: ミシマ社
  • 発売日: 2010/01/28
  • メディア: 単行本



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スプレーとバーナー [日記]

鼻血(正式には「鼻出血」だとか)が続き、毎日出ることはなくなったものの、2・3日置きぐらいには流血。
1度、4日続けて出血がなかったときは、喜んで止まったことを日記に書きましたが、それをアップする前に流れ出てきました。
一応、対応策としてはワセリンを患部に塗っておくのを以前薦められたけれど、どうしても塗るときに出血箇所へ触れてしまうため、市販の鼻孔用保湿ジェル(「鼻しっとりジェル」)も試しに購入してみました。

この保湿ジェルは、ドライノーズ等の乾燥対策用の商品ですが、試しに使ってみたら予想より粘度が高く、そのまま鼻孔内にゲル状で留まることで、出血部分をカバーすることができました。
代わりに、そのゲル状の強さからか鼻が詰まってしまい、汚い話ですが数日置きには取り除かねばならず、その際の出血が怖かったけれど、今のところそれによる流血はなし。
ただ、鼻出血自体の解決にはなっていないので、流れては来なくても紙で鼻を押さえると必ず血で赤く染まり、少量ずつ沁み出ているような感じ。

そして出血期間が1か月を超えたので、さすがに不安になり先週の水曜は病院へ行ってきました。
最近はネット予約できる耳鼻科も増えましたが、何故かそのネット予約で向こう数週間は埋まっているため(花粉症とかかしらー)、諦めて市立病院の耳鼻喉頭科へ。
意外と空いていたものの、初診なので少し待たされ、診察が始まるとまずは漏斗状の何かを鼻に突っ込まれて検査。かなりの馬鹿面になっていた自信があります。
鼻孔の入り口付近(キーゼルバッハ部位)を撮影した画像を見せられ、広範囲で充血しているので、ここが原因だと思いますとのこと。
続けて他の箇所も「サイバー」(?)で調べますと言われ、鼻に長いカメラを突っ込まれました。ときどき、鼻のかなり奥が押される未知の間隔を味わってから、出血の考えられる主だった箇所の撮影画像を見せられ、その中にコメディ映画やモンスター映画でしか見たことのない、喉の方から口の中を写しているものもあって、たまにイッテQで女芸人がやっている、鼻から紐を通して口から出す健康法か何かを思い出しました。
そして他の部位には何もなく、やはり入り口付近のコレが・・・と、最近テレビで良く見る破裂した水道管のようになっている血管を見せられました。

それから「広範囲なので難しいですが焼きますか?」と訊かれました。・・・焼く?
脳内に、ガスバーナーの火力を調整しながら迫ってくる医師の姿が浮かび、ヘタレな私は3秒ほど悩むフリをしてから、いったん様子見でーと回答。その日はそれで終わりました。
この日の診察料は1188円也。

帰宅後、調べてみたら、鼻腔の焼灼処理はレーザーや薬で焼くものらしく、鼻出血だけではなく花粉症でも行うことがある、結構一般的な施術のようでした。
それなら、あの場で焼いてもらえばよかったかのーと考えながら、晩、帰ってきた主人に今日会ったことを話すと、何故その場で焼いてこなかったと言われ、バリウムを飲めなくて人間ドックへ行っても胃の検査を飛ばしてもらうやつに言われたくないわを感じました。

うーん、あと2回か2週間出血したら焼いてみるかー。


鼻しっとりジェル 10ml

鼻しっとりジェル 10ml

  • 出版社/メーカー: ティー・ビー・ケー
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品


※今日のステマ
あくまでも鼻の保湿用の商品なので、鼻血への効果はうたっていないです。
そのため、もちろん出血している最中に使うのは駄目だし、あくまでも保湿をして予防するためですのー。
それこそワセリンを塗ったのと同程度の効能だと思いますが、鼻に触らずに点鼻できるのはありがたいです。

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