So-net無料ブログ作成
検索選択

眩暈と抗生物質 [日記]


さて、眩暈とは10年以上の付き合いなので、その間にいろいろな病院で受診しているものの、だいたいどこでも「1日・2日で収まる眩暈は、たいしたことではない」扱いをされ、「また、眩暈が起きたら来てください」だけで帰されることが多いです。というか9割方はそうです。

まあ、確かに眩暈中はまともに移動できないので、ある程度、眩暈が収まってからか、眩暈が起きていないときに病院へ行くので、もしかしたら怪我をしていないときに怪我の治療に行っているようなもので、あちらも診察のしようがないのかもしれませんが、毎回、前触れなく朝に起きあがると突然使い物にならなくなってしまうため、これが出張や旅行等で外泊時、それも海外へ行っているときにでも起きたらどうしようかと考えると、なかなか不安なものがあります。
そのため、もちろんきちんと治せれば1番良いけれど、それが無理でも対処方法や予防方法、もしくはせめて原因か病名だけは知っておきたいと、いろいろな病院へ行っていますが、上記のように病気扱いされないで帰されるのはまだしも、「肩こりのせいだ」(※それが原因の場合もあるらしい)と肩こりの塗り薬を処方されたり、鬱病(※同)の問診票のようなものを渡されたりと、別の病気にされそうになることもあり、結局、原因も病名も不明のままです。

以前、自己診断で「良性発作性頭位眩暈症」ではないかと考えました(眩暈の長さや耳鳴りの有無等、症例とは違う部分もありますが)。
その症状の場合、耳が原因の場合と、脳が原因の場合があるらしいので、人間ドックで脳血管を調べてもらったことがありますが異常なし。
なら、消去法で原因は耳だろうと思うものの、耳鼻科では眩暈のときしか診察できないようなので、1度、眩暈を起こしているときに行くしかないわけですが、私の場合、眩暈の時はまともに動けないので、どうしたものかです。

無理をすれば、朝、眩暈を起こしていると分かったら、まずは横になったまま携帯電話でタクシーを呼び、着替えは無理なので着の身着のままで、なんとか財布だけは持つようにし、靴を履くのも無理だから可能ならサンダルを引っかけて、玄関の鍵も掛けずにタクシー内へダイブ。
タクシーの運転手に「吐かないでください」と言われながら病院前まで運ばれ、釣りも受け取れずにタクシーから降り、ときどきその場にしゃがみこんで頭を地面に押し付け、眩暈を抑え込みながら病院内へ移動、
問診票なんか書ける状態ではないから、そこは病院側になんとかしてもらい、それから診察室側へ行かなければならないものの、基本、下を向いて体重移動だけで動かねばならず、左右の壁や人にぶつかりまくって移動するものの、先日行った病院の耳鼻科のように2階だったりしたら、階段で手摺側によろけたら最後、落下する危険を冒しながら待合室へ、着いても座っていることも出来ないので、待合の椅子の上に寝るか、床に這いつくばった状態で待ち、その後、診察室へ。
先日見た眩暈外来のポスターでは、目を瞑って立つことで眩暈を測定する機械とやらがありましたが、2秒も直立し続けられないたから、その検査もできず、あとは何されるか分からないけれど、その結果「1日・2日で治ると思うから、3日も続くようならまた来てください」と、その状態のまま帰されでもしたらどうしようかと思うと、とてもじゃないが行けません。

意外と自立歩行困難なんだから救急車案件のような気もしますが、それこそ1日・2日で治る命に別状はない状態なんだから、使ってはいけないような気がします。

いずれあれからしばらく耳が痛いままだったので、駄目元で行きつけの診療室へ行ってみたら、外耳が炎症を起こしているとのことで(耳鼻科での「そんなに荒れていない」と言われた意味はそれだったのかのー)、とりあえず汎用的な抗生物質を処方されました。
私は抗生物質信者なところもあるので、プラシーボ効果でもいいから効くと良いのー。


抗生物質のはなし

抗生物質のはなし

  • 作者: 野口 実
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 1999/05
  • メディア: 単行本


コメント(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。