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銀河の守護者たち2巻 [映画]

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」(GUARDIANS OF THE GALAXY VOL. 2)
ジェームズガン

今年劇場で見た4本目、1本目のコミックス原作映画に始まり、2本目はゲーム原作、そして、コミックス、コミックスと、知能の低下が感じられる選択です。
この何がリミックスかと思わせられる邦題は、元々、読み切り等の他紙に過去出ていたキャラから宇宙関係を寄せ集めたどころか、チーム名(タイトル)すら既存のものを再利用した作品が原作なことを考えて付けられた、マーベルコミックス愛の感じられる邦題・・・なわけはなく、いつものようにポスターだけを見て付けた邦題でしょう。
できるものなら行きたくなかった東宝シネタウン、隣の小屋から微かに「美女と野獣」の歌が聞こえる中、いつものように果てしないネバーエンディング予告CM集が流され、上映開始時刻の5分前から15分後までのなんと20分間。同社(及びギャガ)の映像ソフトを早送りボタンを押さないで再生したような、あまりにもご無体な仕打ちでございます。
その間、主人はアメコミに全く興味がないため、1作目を覚えているかどうか訊いたら、少し悩んだ後で、宇宙にタヌキが出てくるやつと言われました。覚えていたようですがアライグマです。

1作目の続きなので結成話もオリジン話もなく、前作の出来事を踏まえてグルートが小さくなっていて、前作で臭わせていたピーターとガモラの仲は特に進展がなく、そして前作とは特に関係なくドラックスがアホになっている中、代わりにピーターの父親の過去話が入っていました。
ピーターパパの設定は、原作の宇宙帝王からエゴ(~ザリビングプラネット)に変更され、更にエゴ自体の設定も惑星からセレスティアルズ(の脳なのか、セレスティアルズはあのような成長をするのかは不明)へと変更。出だしでピーターママに見せた、作り物度の非常に強いあの植物の正体は、オードリー2ではなくセレスティアルシードと考えればいいのかのー。
そのおかげでピーターも半神に近い不死の存在となりますが、それはゲーム的な設定により今回限りのご様子。
エゴが生みの親なら、育ての父として前作に続いての登場となるヨンドゥは、今回の良いところを全てかっさらっていったような役割で、とある事情により見た目も原作のケンタウリ星人に近くなっていました。メリーポピンズネタには笑いました。
原作ではベトナム人だったマンティスは、なんと宇宙虫に設定変更。エゴのそばにいるのは原作でのセレスティアルマドンナ設定を・・・使っていたわけではなさそう。

前情報は予告編ぐらいでしたので、シルヴェスタースタローンが出てきたときは驚きました。そして役名がスターホークの名前だったので2度びっくり。その脇にマルティネックスっぽい人も立っていたけれど、もしそうだとすれば、水晶のような鉱物体から、プチプチクッションっぽくなっていたのは残念。
そういえば別社でのエマフロストのダイアモンド体もそんな見た目になってたのー。
コスモはエンドクレジットでのみ登場。まあ出てくれたから良いかー。
ハワードザダックは・・・私、この映画世界でのハワードの見た目が怖いです。
まだまだ箇条書きで書きたいことはありますが、この辺で。

実は1作目は、楽しいことは楽しかったものの、終わり方が謎の巨大パワーで全て解決だったため、話の方は無かったような気がしていましたが、今作ではそこを突き抜けてテレビシリーズの1話をデカくしたような雰囲気が逆に良かったです。
登場人物の死ではあまり悲しくなることのない私でも、葬儀でのクラグリン(演ショーンガン(監督の弟らしい))の場面はこみ上げるものがありました。

前作でデヴィッドハッセルホフヴァージョンの歌を聞きたかったと書きましたが、今作では彼のオリジナル曲を聞ければ、途中、会話でも言及されるし(1作目のピーターはケヴィンベーコンリスペクターだったような気が・・・)、一瞬だけ登場もしているほどの高待遇。素晴らしい。

劇場を出るとき、他の観客の方たちの、最後に出ていたアレは何?の会話を聞き、訊かれてもいないけれどウォッチャーの説明を主人にしたら、ああ、「フリンジ」の禿げと言われました。なるほど。不干渉の決まりと、それを破ったところも同じだのー。もちろん禿頭も。
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