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静かに [映画]

「サイレンス」(HUSH)
マイクフラナガン

Netflixで配信していたのを何気に見ましたが、今のところその配信でしか邦版は見られない様子。
森の中の一軒家で暮らす女性が、ボウガンを持った殺人鬼に襲われる話でした。
普通のドラマでも、周りに人気のない別荘等で女性が(男性でも)1人暮らしをしている場面があると、危ない人が来た場合はどうするのかのーと思ってしまうため、今作では、な?そうなるんだよと言いながら見ていました。私だったら少なくとも防犯設備は付けておきたいものです(性格的に絶対に行かないけれど)。
今作の殺人鬼は特に目的もなく目に付いた相手をいたぶって殺すことを信条にしているようで、まずは隣の家(歩いて行ける距離)に住んでいた女性を、主人公宅まで逃げ延びたところで殺し、続いて家の中に立て篭もり、顔を見ていないから助けてと伝えてきた主人公に、わざわざマスクを取って顔を見せつける嫌な人でした。
でも、その後はボウガンを手に家の周りをグルグルと歩き続けていて、その時間を図って通り過ぎたと同時に主人公が逃げようとしたりするため、なんとなくアルゴリズムで動いているゲームの敵キャラチックでした。
助けを求められていることに気付かず女性を死なせれば、助けようとして音を出したことにより男性を死なせたりと、なかなか因果な主人でございましたが、ラスト近く、「ネクスト」のニコラスケイジの力に目覚め、自分が死ぬ可能性を潰していく超能力を発揮していて驚きました。
隣家の女性役は、「グレイズ~」11nd以降のペネロペことサマンサスローヤン。
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溶岩大土蜘蛛 [映画]


ラバランチュラ 全員出動! [DVD]

ラバランチュラ 全員出動! [DVD]

  • 出版社/メーカー: アルバトロス
  • メディア: DVD


「ラバランチュラ 全員出動!」(LAVALANTULA)
マイクメンデス

サイファイチャンネルのテレビムービー。

20時のような副題が付いていますが、今作は主演のスティーヴグッテンバーグを始め、何故か「ポリスアカデミー」のキャストが数人出演していますので、それを考慮して「ポリス~」シリーズの(何故か)2作目の副題を付けたようです。そのことを主人に話したら、ジャッキーチェンも出るの?と驚かれました。それは「ポリスス(以下略)

ロスアンジェルスで火山が噴火し、流れる溶岩や飛んでくる火山岩の中から、大量の蜘蛛が出てきて人々を襲い始めたからさあ大変な内容でしたが、とりあえず蜘蛛よりも噴火が一大事だと思うけど、直接、噴火を見なかった人たちは、「なんか揺れたねー」と話すだけで日常生活を続けていて、ロスっ子の肝っ玉のデカさを感じました。
それそれとして肝心の襲い来る蜘蛛軍団。古代生物学の博士に、古代マヤ文明では溶岩(ラバ)+大土蜘蛛科(タランチュラ)で、「ラバランチュラ」と呼ばれていたと説明されます。古代マヤで英語を使われていたことの方が驚きです。そして女王蜘蛛は同様に「ママランチュラ」と呼ばれ(「**バーガー」のようなネーミングだのー)、そのママランチュラを殺すと全てのラバランチュラが死ぬとのアニメかゲームのような設定もありましたが、多分、生物学的なものではなく、古代の呪いとか何とかそっちの方面の蜘蛛なのでしょう(適当)。
口から火炎や溶岩を噴いて、人間を一瞬で蒸発させたり焼いたりしてから美味しく食べ、噛んだ傷口に産卵して犠牲者の体内から大量の小蜘蛛を発生させたりと、過剰なまでに設定・・・能力の多い溶岩蜘蛛でしたが、その弱点は(普通に重火器も効きますが)消火器の薬剤に弱かったことから窒素だと判明。
我らがアカデミー卒業生は、道路の至る所に空いた穴に、窒素ガスボンベを直接地下溶岩に突っ込み、それらを同時爆破させることによって全滅を狙いますが、その際、ボス(=ママ)だけはあまりの高温にタンクが20秒も保たないことから、別の方法を考えなければいかんと説明されるけれど、伏線でも何でもありませんでした。そもそも溶岩流の温度を考えると、ガスボンベを投げ込んだ瞬間に爆発しそうな気もしますが、道路のアスファルト敷のすぐ下を通っている溶岩を、穴の縁に立って覗き込んでも靴底のゴムが解けるぐらいで誰も暑がっていなかったから、多分、摂氏70度ぐらいの溶岩なのかも。
そんなツッコミも入れつつ、なんとなく「ジングル・オール・ザ・ウェイ」を思い出してしまう派手なラストバトルもあって楽しかったです。その前の主人公の演説も燃えました。

グッテンバーグ以外の「ポリス~」シリーズの出演者は、人間効果音(ヒューマンビートボクサーですか、そうですか)のマイケルウィンスロー、犬笛声だったけれど少し声が低くなっていたマリオンラムジー。あとは淫乱教官役だったレスリーイースターブルックも登場。
そのイースターブルックのお婆ちゃん化も寂しかったですが、1作目からのレギュラーで5・6作目では主演も務めたハイタワーことババスミス等の不在理由はもっと寂しいですのー。時の流れは残酷です。

そして今作での生き残りは、続編の "2 Lava 2 Lantula!" にも出演。
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殺し屋(墨) [映画]




「ボーダーライン」(SICARIO)
ドゥニヴィルヌーヴ

メキシコとの国境付近で行われる対麻薬組織の極秘任務に連れ出されるFBI捜査官の話でした。
この手の法を一部無視した行動を取る組織に、新人として加入した主人公が文句を言う映画やドラマを見ると、甘いこと言ってんじゃねえよと腹立たしくなりますが、更に今作ではその正義感溢れる主人公のエミリーブラントが、静止を聞かずに余計なことをして自分の命を危険にさらし続ける、お前は本当にプロなのかと思ってしまうような甘ちゃんで、そんな彼女が何故今回の作戦に選ばれたのかの理由だけは皮肉が効いていましたが、それが分かっても、やはり甘ちゃんなのでとっとと役割を果たせとしか思えず。
途中まで立ち位置が分からない、ベニチオデルトロの正体が面白かったです。
あと、「デアデビル」のパニッシャ―(「ウォーキングデッド」の主人公の元同僚)こと、ジョンバーンサルも少しだけ出演。

※映画には関係ないけれど、amazon限定ではないソフトにはアフィリンクを貼れないようになっている謎仕様になっていました。
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性別平紐 [映画]


SEXテープ [DVD]

SEXテープ [DVD]

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD


「SEXテープ」(SEX TAPE)
ジェイクカスダン

キャメロンディアスは映画以外で見かけると顔がボコボコしていたりしますが、映画では毎回ちゃんとした顔をしているのは撮影前のメンテナンスとか何かによるものなのか、その夫役のジェイソンシーゲルの悪党顔ともども気になりながら見ていましたが、普通に面白くなかったです。
誰にも分からない謎に包まれた存在「クラウド」に保存したため、自分たちの性交を撮ったビデオ映像の消し方が分からないとの前提が謎で、その自分用のクラウドストレージに入られるように設定したタブレットを数人に渡してしまったとの理屈も良く分からず、自分のアカウントを設定したタブレットを多数に配り歩いたとの意味になりそうですが、それだとビデオ映像どころではない騒ぎになりそうだがのー。
映画の方もラストのせいか、結局「ハングオーバー」を狙っただけのようにも見えてイマイチ。ビデオの内容も「ハング~」の写真と比べると遥かに大人しいものだったし。
ロブロウを久しぶりに見かけた気がします。
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小川イアーソーン [映画]

「ジェイソン・ボーン」(JASON BOURNE)
ポールグリーングラス

13金のジェイソンの誕生秘話を描いた映画だと思って見に行ったというのはウソですが、ボーンシリーズの続編なのか1作目の焼き直しなのかも確かめずに見に行きました。ちなみに続編でした。
全平行世界のジミー大西を戦わせて生き残った多元宇宙最強のジミーちゃんことマットデイモンですが、今作での彼は筋肉ダルマになって魅力がなくなったというか、何せワザとかと思うほどストーリー部分が無くてアクション場面を繋ぐことだけで話が進んでいたので、逆に最後のカーアクションなんか、私がラスベガスにいたころは派手な主要道路なんか2・3本しかなく、しかも長さもそんなになかったけれど、これは何度も同じ道をグルグル回って行ったり来たりしている・・・わけはないから、どんどん開発されていってるんだねー、また行きたいねーと余計なことを考えて見てしまい、一緒に見ていた主人の方も、これは交通規制をかけて撮ったんかねー、観光地で大掛かりな撮影だねーと余計なことを考えて見ていたらしいので、我々には全く入り込めない映画だったのございましょう。
意外とボーンレガシーも楽しんで観ているだけに今回は残念でした。
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艦列戦闘 [映画]


感染列島 スタンダード・エディション [DVD]

感染列島 スタンダード・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD


「感染列島」
瀬々敬久

主人が原作漫画を読んだことがあると言っておりましたが、それはこの映画の漫画化作だ!(決して譲れない1点)

日本の存亡にかかわる大きな話だと、見ていて微塵も感じさせてくれないところが、テレビ局制作映画っぽい感じでした。
いつものように檀れいの演技が酷く、演技が下手な女優は感情を表さないクールでビューティーな役なら逆に見られたりもしますが(誰とは言わない)、今回はそんな役だったのに酷かったです。英語を話す場面も酷いものでしたが、全部が全部棒読みなので特に英語の部分が悪いってわけではなかったです。
酷いだけではなく、他の役者が目や口から血を吹き出している中、檀だけは血の1滴すら流さず、それどころか普通に話をしていたので、本当に同じ病気に感染しているのかもピンと来ず、撮影現場の空気の方が末期状態だったんじゃないかと思わせられるものでした。
何故か無防備状態の期間も長かったのに特に意味もなく感染しない妻夫木聡が不思議で、封鎖状態の町や病院から普通に海外へ研究に行ってたりもして異常でした。原ウイルスを探すよりも、妻夫木の血液を検査した方が良かったのではないかのー。
あと、これは邦画に限らず洋画でもですが、捜査のため政府から使わされてきた人物が、主人公の昔の恋人とか昔の恋敵とか昔の知り合いとかな設定はいい加減になんとかならないものかと思います。
それにしても、このころの社会派邦画は絶対に首吊り死体を映さなければならないような風潮は何だったんですかのー。
主題歌はロミオレメンでした。最近、聞きませんね。(※活動休止中だとか)
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正方形を二つくっつけた形をした牌 [映画]


ドミノ [DVD]

ドミノ [DVD]

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • メディア: DVD


「ドミノ」(DOMINO)
トニースコット

主演女優を見て、この人は「ブラックスワン」の人?(ウィノナライダー)と主人に訊かれ、似ているけどこっちはキーラナイトレイと答え、確かに顔は区別が付かないけれど(付きます)、胸で区別が付けられるので、「キーラはお胸が無いとれー」と覚えておくと良いと教えておきました。呆れられました。

実在人物ドミノハーヴェイを基にした作品で、もう公開されてから10年以上経つ映画ですが、最近、マーベルコミックスのドミノはこのドミノさんから取ったのかのーと思って、なんとなく見てみました。
ミッキーロークとクリストファーウォーケンも出ていましたが、10年前の時点で既に少し老いを感じる見た目だったことには驚きました。
肝心の映画の方は、実在人物だけど実話の映画化というわけではなかったようで、カチャカチャと小五月蠅い映像に馴染めないまま我慢して見ていると、何故かタランティーノリスペクト映画になって終わってしまってガッカリでした。トニースコットだしなー。
ラスト、本物のドミノさんが映るところは良かったです。でも、公開前に亡くなったとか。そんなタイミングで亡くなる方は多いですのー。
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甘く地獄な我が家 [映画]


ホーム・スイート・ヘル/キレたわたしの完全犯罪 [DVD]

ホーム・スイート・ヘル/キレたわたしの完全犯罪 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD


「ホーム・スイート・ヘル/キレたわたしの完全犯罪」(HOME SWEET HELL)
アンソニーバーンズ

見終わってみると「キレたわたし」って誰の事なのかのーと思わせられる邦副題の今作は、完璧主義の妻キャサリンハイグルに振り回される夫パトリックウィルソンが浮気したからさあ大変な、夫婦漫才・・・夫婦コメディでした。
その浮気相手が殺しも厭わない美人局たちだったことから事態が複雑化していきますが、登場人物とは違いそんな裏の事情を知って見ているから、過激な行動を取るハイグルの方が正しいような気もしながら見ていました。
そう書きながら最近のハイグルは失敗しているようにしか見えず、今作でもそんな感じしかしませんでしたが、同じ今作でもウィルソンの方は頑張っているねーと思えましたので、ただの好き嫌いでしょうか。
この手のドラマは、教育上相応しくない場面になると、都合良く家から子供がいなくなっている部分が気になります。

「グレイズ~」のオーウェン役だったケヴィンマクキッドが、粗暴なスコットランド人(イメージ)を演じていて、本当に阿呆っぽい筋肉馬鹿にしか見えず、その後に「グレイズ~」を見たら、やっぱり頭が良さそうに見えたので演技上手を感じました。はて、ハイグル演じるイジーが6thまで、マクキッドのオーウェンは5thからだから、2人は共演もしていたかのー。ちょっと記憶にないですが。
何処かで名前が下品の代名詞に使われていたのも見かけたことがあるジョーダナブリュースター、今作でも安定の下品さで無駄に腰をグラインドさせての熱演でございました。
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宝石 [テレビドラマ]

「ジェシカ・ジョーンズ」(JESSICA JONES) 1st

マーベルコミックスのジェシカジョーンズが原案のテレビシリーズ。全13話。NETFLIXで見ました2。
「デアデビル」から直接ではないけれど世界観と時間軸は繋がっているようで、そっちの登場人物(脇役)が最終回に1人だけ出てきます。
「デアデビル」とは違い、現実離れしたスーパーな人たちが何人か出てきて、その誰もが後天的に能力に目覚めたところで一致していました。・・・デアデビルもそうだと言えばそうかも。
力自慢のパワー系キャラ2人が、テレパス系の敵1人に翻弄され続ける話で、なかなか気持ち悪い考え方をするサイコパス・ソシオパスな敵で、ネチネチとした陰湿な攻撃を行い周りの大多数に迷惑をかける疫病のようなキャラだと思ったら、その能力もウイルス性のもので、ただ1人抗体を持った人物が実は・・・でした。
そんな嫌らしい敵に対し、殺しは駄目よとしながら既に殺人経験がある主人公が立ち向かい、殺さずに仕留める方法を模索し続ける内容でもあります。
なかなか緊迫感もある話の流れで、でもたまに意図的なのか調子を外す、「デアデビル」と同じような感じでございました。ワザとなのか、たまたまなのか・・・ あと、今作ではあちらのテレビシリーズでよくある、今シリーズでは絶対に解決しない背後の大きな謎風な設定が出てきて、あまり好きではない手法なので少し興醒めしました。
結局のところ他より多く画面に出てくるだけの脇役だったキャリーアンモスは百合的な人でした。その恋人とジェシカの友達(義姉妹?)の区別がときどき付かなくなったのは内緒です。
今作に続いて「デアデビル」セカンドとなるようですが、その次は今作のセカンドではなく、「ルーク・ケイジ」になるご様子。アイアンフィストも出るのかのー。

原作と言えば、マックスレーベルの「エイリアス」とか「パルス」の話は、そのまま現世界というか616に繋がっているのかのー。境い目のあたりを読んでいないもので不明です。
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なるほどなるほど [映画]


グッドナイト・マミー [DVD]

グッドナイト・マミー [DVD]

  • 出版社/メーカー: アメイジングD.C.
  • メディア: DVD


「グッドナイト・マミー」(ICH SEH ICH SHE)
ヴェロニカフランツ・ゼヴリンフィアラ

邦題が英題のカタカナ読みな今作は、オーストラリアのスリラー映画。
ゴキブリを集めて水槽で飼うのが趣味らしい男の子と、その母親を名乗る整形手術を受けて顔面包帯巻きの女性との親子関係を描いた作品でした。
日本の奴らとは違い丸々としたゴキが、大量にウジャウジャと動いていたり、入ったり出たりするのを見せられるのはキツかったです。
ほとんどBGMがないまま話が進むのは良かったのですが、ちょっとクドい部分と痛々しい描写が多々ある部分は馴染めず。ただ、顔に包帯をグルグル巻きにしたお母さんが、その包帯頭のまま、鏡越しに乳を出したり、森の中で全裸(頭部除き)になったりする映像は、「サイレントヒル」のバブルヘッドナース好きなら堪えられない部分もあるんじゃないかと思ったり思わなかったり。

ラスト、なかなか解釈に悩む場面で終わってしまい、あれの意味は何じゃろうのーと、ちょっと他の人の考え方も知りたくて検索してみたら、「すぐにオチが分かった」とか「ラストは簡単に予想が付いた」とか書いている方が何人もいて驚愕。・・・でも、ラストじゃなくて、そこのことかよ、それは台詞で説明されるし、誰でも気が付くよと思わせられるものばかりで、未だ私の知りたかった考察が書かれているところには巡り合っておりません。
本国サイトなら・・・ドイツ語かー。永遠の謎としておくことにしました。
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