So-net無料ブログ作成
検索選択

力男 [テレビドラマ]

「ルーク・ケイジ」(LUKE CAGE)

マーベルコミックスのルークケイジが原案のテレビシリーズ。全13話。NETFLIXで見ました4。
「ジェシカ・ジョーンズ」で脇役だったルークが主人公のドラマで、今までの3作とは違いハーレム地区が舞台となっていました。
前半は防弾怪力男のルークを、敵が律儀に銃器で襲いかかって倒されるのを繰り返し、もう少し悪役間で情報の共有を・・・と思わされましたが、それはそれとしてキャバレーを営むギャングのリーダーと、その従姉妹の政治家が敵の親玉となり、このギャングリーダーが自ら(1個人に向けて)RPGをブッ放すなど魅力的な人で良かったのですが、途中、まさかの理由でまさかの退場。
後半は敵の親玉が変わりますが、こちらはあまり魅力がない悪役で残念。一応、ルークとの過去の因縁もあるのですが・・・ そして後半はルークに効く銃弾(チタウリ星人の銃弾なのか、チタウリの鉱物を加工した銃弾なのかは不明)が使われ、怪我を負ったルークは自分を改造した博士へ会いに行きますが、そこで語られるパワーマン誕生秘話での、改造機器に付けられた頭部の金具がティアラのようになり、逃走中に盗んだ服は真っ黄色の派手なシャツで、原作のパワーマン風になる場面は楽しかったですが、それよりもルークの皮膚はアワビの殻状なのだよ!と説明され、パワーマンの正体はアワビマンとかアワビ原人とかアワビゲルゲだと判明する、アワビをなめるなよ、言いたいこと言うぜ、やりたいことやるぜ、これがアワビの、これがアワビの、アワビのロケンローな、衝撃の真相暴露がありました。
(一応)ヒロインとしてミスティナイトが出てきますが、途中で右腕を撃たれて負傷してしまい、これは原作同様の右腕サイボーグになる伏線かのーと思いましたが、最終回のころには治っていたような感じ。はて。
あと、「デアデビル」1stから連続登場中のロザリオドーソンは今作にも出演し、ラスト、空手道場の電柱チラシを千切っていたことから、次回作「アイアンフィスト」にも出てくると思われます。
コメント(0) 

歩兵犠牲 [映画]


完全なるチェックメイト [DVD]

完全なるチェックメイト [DVD]

  • 出版社/メーカー: ギャガ
  • メディア: DVD


「完全なるチェックメイト」(PAWN SACRIFICE)
エドワードズウィック

政治関係の人やアニメの世界の人が多用する「○○なる○○」等の文語のような口語の使い回しが好きではなく、普通に言えばいいのにと思いますーな邦題が付けられた今作は、実在人物のボビーフィッシャーさんの半生を映画化したものでした。チェスについてはクイーンを取られれば負けなのか、キングを取られれば負けなのかも分からないぐらい無知の世界ですので、フィッシャーのことは映画「ボビーフィッシャーを探して」で見た程度の事しか知りませぬ。
家族よりもチェス、性欲よりもチェス、だけどチェスのためには金と、かなり俗物な感じに描かれていたフィッシャーですが、ソビエトのチェス選手ボリススパスキー(嬉しいことにリーヴシュレイバー演)と闘うときの無茶な駄目出しの連続は、結局のところ我が儘ではなく、スパスキーの言うとおりに彼の作戦だったのかどうかがよく分からず。
その決着がついてからの人生は、ほとんど文字で説明されていたのは潔いと思えばいいのかのー。
コメント(0) 

トロイア王子と幸福の検索 [映画]


しあわせはどこにある [DVD]

しあわせはどこにある [DVD]

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • メディア: DVD


「しあわせはどこにある」(HECTOR AND THE SEARCH FOR HAPPINESS)
ピーターチェルソム

原作はフランソワルロールの「幸福はどこにある 精神科医へクトールの旅」(仏:LE VOYAGE D'HECTOR OU LA RECHERCHE DU BONHEUR)。未読。
精神科医のサイモンペッグが、幸せってなんだっけなんだっけと、奥さんを残して1人で諸外国へ期間も決めずに出かけていく話でした。
その「自分探し」風な目的や、訪れる国が3か国なことから、なんとなく「食べて祈って恋をして」を思い出しながら見ていましたが、あちらよりは派手な旅となります。でも(「食べて~」同様)どうもあまり主人公に興味が湧かないと云うか、ところどころ嫌な人に感じてしまい、例えば1晩スッポンポンで付き合ってくれたうえに、次の日に昼食へ誘ったら一緒に来てくれた女性が、娼婦(多分、高級娼婦)だと分かった途端、暴力的なポン引きから自分を庇ってくれている最中なのに、「騙したな!」と怒鳴りつけて激しく揺さぶる等々、嫌悪感の湧くところが何度かありました。借りたペンは必ずパクるし。
ラストも「真の幸せの探求話」の50%はこのオチなんじゃないかと思われるチルチルミチルオチだったし、イマイチでございました。どの国へ行っても地元の子供だろうがなんだろうが、ほぼ全員必ず英語が通じるし、ファンタジーものだと思えばいいのかのー。
主人公の「完璧な妻」風な奥さんを演じていたのは、今までも様々な作品で見かけていたけれど、「ゴーンガール」で初めて顔と名前が一致した・・・えーと、誰だっけか?(ロザムンドパイクに失礼です。)


幸福はどこにある―精神科医へクトールの旅

幸福はどこにある―精神科医へクトールの旅

  • 作者: フランソワ・ルロール
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2003/05/17
  • メディア: 単行本


コメント(0) 

栄螺(さざえ)、吸ってはいけない海鞘 [映画]


残穢[ざんえ]―住んではいけない部屋― [DVD]

残穢[ざんえ]―住んではいけない部屋― [DVD]

  • 出版社/メーカー: Happinet
  • メディア: DVD


「残穢【ざんえ】 -住んではいけない部屋-」
中村義洋

原作は小野不由美の「残穢」。未読。2文字熟語の原作題名に対し、副題を付けたうえに【ふりがな】まで付けられた、いつもの「映画を観る奴は馬鹿」理論に寄る懇切丁寧な題名ですが、見てみると副題はウソだと分かる謎仕様になっています。
新耳的なちょっとした怖い体験談を、その土地による現象だとして過去に遡り遡り理由と連鎖を探っていく内容で、CSで見かけた心霊映像番組に似たような感じのがあったなーと思いながら見ていましたが、その調査話の間は、お年寄りーズの記憶力の良さに驚かされ、過去の土地の測量の正確さには、東京は違うわーと思わせられました。
それはそれとして、過去の因縁話の終着点がソレ?と少し思ってしまったのと、それによる現在の怪異がイタズラ電話?と思ってしまい、下手なCGのせいもあって、あまり怖がれなかったなーが感想です。
1番怖かったのは主演女優のナレーションの話し方でした。

勝手な想像ですが、主人公が小野、その旦那が綾辻行人だとした場合、佐々木蔵之介は誰に当たるのかが気になりました。


残穢 (新潮文庫)

残穢 (新潮文庫)

  • 作者: 小野 不由美
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2015/07/29
  • メディア: 文庫


コメント(0) 

憎い8 [映画]

「ヘイトフル・エイト」(THE HATEFUL EIGHT)
クエンティンタランティーノ

雪山の一軒家でのクローズドサークルっぽい西部劇映画かと思いましたが、一応、ミステリーっぽい要素もあることはあったけれど、どちらかといえば登場人物が延々とくっちゃべってから殺し合いが始まるいつものやつでした。
最大の謎はナインかテンじゃないか?と思ったことなのはともかく、相変わらず選曲が良くて168分もありやがるのに最後まで楽しく見られましたが、いざ見終わってみると・・・で何だったんだ?な印象も少し。
実はジャンゴから繋がっていて、ジャンゴの小道具も出てくるらしいけれど、この監督とリュックベッソンは前々からよく、自身の監督作は別の作品ともリンクしているユニバース形式な発言をされますが、設定だけのことなのでかなりどうでも良い気がしますのー。
コメント(0) 

騒動と忘年会 [日記]

今月に入ってから職場で騒動が多発し、なかなか大変というか初めての経験となることばかりで、私も含めて周りの皆がワタタワしていますが、それが2週間も続いてくると逆に徹夜麻雀明けのようなテンションに陥り、ちょっとした誰かの冗談で全員が声を出して笑う、ちょっと怪しげな気配の漂う職場となってきました。
これで忘年会でもやったら皆が荒れに荒れ、テンション高く騒いで飲み屋から出入り禁止を食らえば、逆に意識が遠のいて救急車で運ばれる人も出そうでしたが、残念ながらその騒ぎのせいで上から忘年会自粛命令が出てしまい、この狂ったテンションのまま年納めまで突っ走りそうな雰囲気。狂騒状態です。
コメント(0) 

猫の殺人(直) [映画]

「マーダー・オブ・キャット」(MURDER OF A CAT)
ジリアングリーン

ボウガンで射殺された猫の殺害犯を捜す内容なので、英語原題のカタカナ表記にしたのは正解かも。
結局意味のなかった個人的に嫌いな終盤のアクション場面を冒頭に映す出だしに加え、主人公が無職で母親宅に寄生していて性格も口も悪い、何の興味も持てなければ消えて欲しいような人物でしたのでイマイチでした。肝心の殺害動機もなー。
同じ猫が別々の家でそれぞれ飼われていて・・・の部分も、まあ、餌やり程度ならよくあることだし、我が家の駐車スペースも以前は夜の集会場にされていたしねーと、あまり興味を引かれず。
ただ、JKシモンズが出ていると、それだけで映画が締まる気がします。顔と声が渋いおかげかのー。
あと、テッドライミを久しぶりに見かけました。
コメント(0) 

上塗り [映画]

「ドゥ・オーバー:もしも生まれ変わったら」(THE DO-OVER)
スティーヴンブリル

偽装死を生まれ変わりとする邦副題が悩ましい今作は、アダムサンドラ―主演のコメディ映画ですが、Netflix配信作品になっていて、日本版は今のところ同Netflixでしか見られないご様子。でも、同社限定配信番組でソフト化されたものもあるから、少し待てば契約していなくてもレンタル等で見られるようになるかも。(営業妨害)
ひどく行き当たりばったりな計画による他人(故人)の生活乗っ取り作戦・・・かと思いきや、実は深刻な理由のある、でもやっぱり行き当たりばったり作戦ものでした。
かなり下品な場面が多くて面白かったです。最近のコメディは吐瀉ネタを見るのが辛いですが、今作では吐瀉ギャグの1つで馬鹿笑いさせていただきました。
途中、分かりやすい伏線で薄々気付かされていた真相が判明するお涙ちょうだい場面では、だいたい分かっていて泣かせるための場面だと分かっているのに涙。
ルイスガスマンとのスリーパーソン場面の気まずさは笑いました。実際にはどうなんだろう・・・
コメント(0) 

説明と遺失 [日記]

職場で使っているシステムが更新されることになり、先日、メーカーによる説明会が開かれたので、一応、担当者として出席しました。
毎度のことですが、マニュアルに色を付けて書き写しただけの、全く有効活用されていないパワーポイントを使った説明で、結局、マニュアルを読めばいいだけなので、顔を上げて壇上を見るのも無駄な会でした。かといって、テレビで見かけたアップルの製品説明会のように、凝った動画の前で歩き回りながら感情を込めて力説されても、それはそれで困りますが。

そして、やたらに休憩時間が挟まれる説明会で、もっと詰めて説明して早く終わってくれないかのーと思いながら、特にすることも無いので休憩中はバックに忍ばせていた文庫本を読んで時間を潰し、あとは説明が終了したと同時に、何かご質問は?の声を聞きながら、失礼なことだけど会場を抜け出して帰宅。
このシステムというか電算関係の説明会での、最後の質問タイムが苦痛で、「ユニコード****の入力は出来ますか」等、1点集中型の流石にメーカー側も即答できない質問(答え「ユニコードは全て入力できるのでできます。・・・いや、一応、確認させてください」)から、「A3で1枚印刷してA4も1枚印刷した場合の枚数は」等、謎のアホんだらチックな質問(答え「A3を1枚とA4を1枚の2枚です」)まで、聞いているだけでMPを削り取られそうになるのが苦手でございます。

そして帰宅後、そんな感じで急いで抜け出したせいか、説明会場に文庫本を忘れてきたことに気付きました。
再読ではなく初めて読む本で、まだ読みかけなこともあり、会場へ行って受け取りたいところですが、たまたまタイトルが、不倫ものとしか思えないものでしたので、なかなか踏ん切りが付きません。
諦めてもう一冊買えばいいのかのー・・・うーむ。


夫以外 (実業之日本社文庫)

夫以外 (実業之日本社文庫)

  • 作者: 新津 きよみ
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2016/04/06
  • メディア: 文庫


中身は不倫ものでもないのですが。
コメント(0) 

鎖り無用のジャンゴ [映画]


ジャンゴ 繋がれざる者 [SPE BEST] [DVD]

ジャンゴ 繋がれざる者 [SPE BEST] [DVD]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD


「ジャンゴ 繋がれざる者」(DJANGO UNCHAINED)
クエンティンタランティーノ

ちょっと前、いろいろな作品で「アンチェイン」「アンチェイン」と多用されていたのは、この映画のせいなのかも。未だにタランティーノ(上っ面だけ)リスペクターは多いのかのー。
監督繋がりでクリストフヴァルツを慇懃無礼な物言いをする悪い人だと思い込んでしまい、いつ主人公を裏切るのか、いつ主人公の寝首を掻こうとするのかと、最期まで考えていましたが、実際には主人公思いで彼の師であり友でもある本当に善い人でしたので、大変申し訳なく思っております。
久しぶりに見た西部劇映画(マカロニ?)でございましたが面白うございました。主人公が意外と非情な男で、敵は特に何もしていない家族でも皆殺しなのには少し引きましたが、まあ、あそこで威嚇射撃とか峰打ちとかもないだろうしのー。
元歯科医のヴァルツが乗っている馬車の屋根に、大きな奥歯の模型が付けられていて、それがバネ仕掛けでビヨンビヨン動いているのですが、2回目の登場時はソレが揺れ過ぎていて笑いました。
コメント(0)