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家族牙 [映画]


ファング一家の奇想天外な秘密 [DVD]

ファング一家の奇想天外な秘密 [DVD]

  • 出版社/メーカー: アメイジングD.C.
  • メディア: DVD


「ファング一家の奇想天外な秘密」(THE FAMILY FANG)
ジェイソンベイトマン

この世の終わりのような邦題を付けられた今作は、残念ながら牙一族の物語ではなく、ケヴィンウィルソンの同タイトル小説が原作。未読。邦訳はないはず。
ちょっと薄笑い顔が苦手な大草原の小さなベイトマンの監督・出演作でしたが、ニコールキッドマンとクリストファーウォーケンが共演と聞いて見てみました。
衆人環視の中、大掛かりなイタズラを仕掛けて、その様子をカメラに映したものを「芸術」だとするヨーコオ・・・じゃなかったファング家の、子供たちが大人になった後の話でした。
この手の周りの人を勝手に巻き込んで映像を撮っている人たちは嫌いで、昔なら自称芸術と名乗れたかもしれませんが、今だと投稿動画のコメント欄が荒らされて、個人情報を引っこ抜かれて逃走のパターンのやつですな。
それにより子供のころから世間に名が知れ渡ってしまったせいなのか、今ではパッとしない女優になったキッドマンと、一発屋扱いの小説家なベイトマンが、久しぶりに実家へ帰ったら、「芸術」に失敗した父さん(=ウォーケン)が怒って母さんを連れて出かけていってしまい、翌日、両親の乗っていた車が危険な地域で血だらけで見つかり・・・といった、サスペンスフルな映画になって行きますが、それもどうせ「芸術」活動だろうと思って見るキッドマンと我が家でしたが、意外と予想より遥かに下の情けないというか居心地の悪い真相が待っていました。
結局なんだろう、姉弟愛の大切さを描いた映画・・・じゃあないだろうのー。
出だしキッドマンのトップレス場面がありましたが、背中から映されるイメージショットのみでした。
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