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米独立記念日復活 [映画]


インデペンデンス・デイ:リサージェンス [Blu-ray]

インデペンデンス・デイ:リサージェンス [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: Blu-ray


「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」(INDEPENDENCE DAY: RESURGENCE)
ローランドエメリッヒ

「インデペンデンス・デイ」の20年ぶりの続編。前作は元旦に近所の映画館の朝一上映で見て燃えていました。
風の噂に酷いとは聞いておりましたが、まさかそんなことはないだろうと思い続けて(でも、劇場へは行かずレンタルで)見てみたら、本当に酷い出来でございました。世代交代となった若手の出演者たちに何の魅力もないのが辛かったところです。
20年前の生き残り組は(ちなみにウィルスミスは20年の間に死亡済み)まだマシだったものの、全員、特に勝算も何もなく思い付いただけのような適当な作戦を勝手に取り続け、前作で熱い演説を行ったビルプルマン(元)大統領も、力技で解決しようと片道運転の人間爆弾となって敵母艦へ突っ込んで行き、そんな父親を心配して軟禁状態から抜け出して追う娘も、盗んだ戦闘機で父親に追いつき・・・“見送って”帰って行く、何しに来たんだぶりを発揮。
敵も敵で直径4800キロ、地球の直径の約3分の1の大きさを持つ宇宙船で大気圏突入。それだけでも天変地異が起きそうな大きさなんだから、そのまま地球に突っ込めば勝てそうなものですが、いつものように中から小型機を飛ばしてきます。
そして2といえばクイーンとばかりに、エイリアンクイーンが(とは呼ばれなかった気が)御自ら大地に降り立ち、その十数メートルはありそうな巨体で、爺と子供しか乗っていないスクールバスを追いかけますが、微妙な大きさのせいか、遠景の全体像と、近景の脚先のアップばかりで、CG依存前の怪獣映画のような雰囲気を醸し出しておりました。
他にも書きたいことがあり、もしかしたらかなり楽しんで見たんじゃないかと錯覚しそうになるけれど、前作と違って燃えるところが欠片もなかったのは残念でございます。
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