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襟古い古巣 [映画]


エイプリルフールズ Blu-ray 豪華版

エイプリルフールズ Blu-ray 豪華版

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: Blu-ray


「エイプリルフールズ」
石川淳一

戸田恵梨香が、妊娠したと電話したら、相手の男に「それ嘘だよね」と言われたから4月1日はエイプリルフールな話でした。
コメディなはずなのにクスリとも笑えないぐらい本当につまらなかったのはともかく、数々の犯罪が起きているのに、まあ理由もあるし良いんじゃね?と、物語上では犯人を許し続けている狂った倫理観が不快でした。せめて全員、賠償責任は果たすべきだと思います。
菜々緒、あんな雰囲気の人に怒られたらゾクゾクしてしまうだろうから好きなのですが(変態)、今作での「うっそぴょーん」は、もはや映画を見ている現実レベルに戻されるを超えて、認識の彼方まで押し戻されてしまい、見ているだけなのに恥ずかしくて今すぐ見るのを止めなければ!と焦らせられるほどアレでした。劇場で見ていたら羞恥心から発狂していたと思います。
大和田伸也の、製作者と観客から求められている演技力に対し、その3倍もの力を発揮する、様式美を超えた演技には最近感心しています。願わくば某藤原竜也もその域に達しますように。
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継子はん、また? [映画]


ママ、ごはんまだ? [DVD]

ママ、ごはんまだ? [DVD]

  • 出版社/メーカー: Happinet
  • メディア: DVD


「ママ、ごはんまだ?」
白羽弥仁

原作は一青妙のエッセイ「私の箱子」と同名作の2作。どちらも未読。
亡き母のレシピが書かれたノートブックを見つけて回想が始まる流れで、その母と父の馴れ初めから語られますが、結果的に、自分の兄の形見の指輪をコネを使って借りたうえに、それをなくしたと話す男性と付き合うことになるのには驚きました。・・・きっとなくしたのは嘘で、あとで帰してくれているんだよねと好意的解釈。
日本料理は物足りねー、油も肉も足りねえしよーと話す姉妹が痩せていましたが、きっと香辛料とかなんとかでヘルシーなのかも。糖質ダイエットでしょうか。料理ネタでは、当時日本では手に入りづらかったらしい豚足を、肉屋さんに頼んで大量に仕入れて、娘の友達たちに調理して出してあげる場面があり、豚足を食べたくなりましたが、煮込み料理のようだったので、いったい何時間ぐらい友達たちは待っていたのだろうかと思いました。この映画の料理監修をしている辻調理師専門学校の公式レシピによると、1時間10分煮込んで、そのまま20分待つのだよとなっていたので、下ごしらえ時間を除いても煮込み時間だけで1時間半。うーむ。
豚足を食べたくなったものの、その豚足を齧って前歯の差し歯を折る人がいたため、私も似たような経験があるだけに気になりました。ちなみにその折れた歯の映像は、歯を黒塗りにする特撮(?)で誤魔化していて、いやそういうところにこそCGを使おうよと思わされました。
「画面が暗い」「声の音量は小さいのにBGMは突然大きくなる」「文字とナレーションで状況や心情を説明」と、邦画の悪いところが並んでおりましたが、意外と最後まで楽しんで見られました。原作者役である主演の木南晴夏も良かったです。
笑点ホワイトこと春風亭昇太が後半いきなり登場。何故かその昇太出演部分だけは、伏線ありで劇中の謎が暴かれますが、名探偵でも見抜けないほどの伏線にして、暴いてもしょうがない謎でした。そして結局昇太の正体は一部不明なまま終わってしまいます。(その言動から昇太は親子どんぶりを狙っているのかのーと口にしたら、反抗期の娘さんがオナラをした父親を見るような目で主人に睨まれました。)
あと、やはり終盤、妹が墓場でいきなりサインを求められていて何事かと思いました。いや、原作者の家族構成から考えると分かりますが、それこそ劇中では何の伏線も説明もなくいきなりでした。あと、いくらファンでも墓参り中は止めなさい。
そして最後は、ノートブックに書かれていたお母さんのレシピを試したところで、綺麗に話が閉じられて終わるところが素敵でした。そのオチも。


私の箱子

私の箱子

  • 作者: 一青 妙
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/01/13
  • メディア: 単行本



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ネイキッド [映画]

「ネイキッド」(NAKED)
マイケルタイデス

2000年公開のスウェーデン映画 "NAKEN" の米リメイク。元映画は未見。邦盤は出ていない様子。

結婚式当日の朝、何故かエレベータ内で全裸で目覚めたマーロンウェイアンズは、急いで結婚式場へ向かうものの、様々な困難に遭って上手く行かず、更に式場である教会の鐘の音と同時に、結婚式当日の朝、エレベータ内で全裸で目覚める時点まで巻き戻されるタイムループ現象に巻き込まれ・・・

そのループ回数は凄まじく、些細なことでもやり直し続けているので、ループ物の大傑作「恋はデジャ・ブ」(GROUNDHOG DAY)の回数を超えているんじゃないかと思うほどでした。
始めのうちは式場へたどり着くことも出来なかったのに、徐々に結婚式を上手く進行できるようになっていくのに併せて、何故、全裸でエレベータ内にいたのかも分かっていくところが面白かったです、最後の真相、何故、パンツすら履いていなかったのかが分かる場面は笑いました。
映画やドラマでの全裸が好きで、今作は上記の設定により何度も何度も全裸が出てくるので大満足ですが、その全裸場面はマーロンウェイアンズの演技力もあって少しも厭らしくなく、ご家庭でも安心して見られる全裸ものになっていました。

ウェイアンズを見ていると役者の山本太郎を思い出します。好きな役者さんだっただけに残念。今作は彼でリメイクしたら面白いんじゃないかと思ったほどで残念至極でございます。

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人魚 [映画]


人魚姫 [Blu-ray]

人魚姫 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray


「人魚姫」(美人魚(英:THE MERMAID))
チャウシンチー

姫じゃないので邦題は間違いですが、香港映画の翻訳はまともに行われないので致し方なしでしょうか。
リゾート開発用の海中ソナーで海を追われた人魚族が、その開発側である実業者を暗殺しようとしますが、刺客に選ばれた人魚は実業家に惚れ、実業家もまた人魚に惚れてしまう話でした。
意外と人魚族に容赦がなく、ヒロインとなる刺客人魚の人間への擬態方法が乱暴なら、髪の色のせいかイッテQの手越にみえないこともないタコ型人魚(人蛸?)は、生きたまま足を切り刻まれて調理され(我が家では2人とも笑い転げて見ていました)、最後は人魚発見に喜ぶ人魚科学者が、武装した連中を連れて人魚の大虐殺を始める(何故?)容赦のなさ。そして終盤ではヒロインの人魚も実業家も死ぬレベルの満身創痍状態となり・・・
ヒロイン役のジェリーリン、知らない女優さんでしたので検索してみたら、ゴツいプロレスラーが出てきて驚きました。このガタイから何がどうなって華奢な女優に・・・(別人です)

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湿布倫敦 [映画]


疾風ロンド 特別限定版(初回生産限定) [Blu-ray]

疾風ロンド 特別限定版(初回生産限定) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: Blu-ray


「疾風ロンド」
吉田照幸

原作は東野圭吾の同名小説。未読。
新型炭疽菌を巡る攻防を描いたアホコメディになっていました。
バイオセーフティレベル4の炭疽菌との説明でした。多分、リスクグループ4の意味で使われていると思いますが、それだと天然痘クラスの感染力なので、もう生物兵器として使用どころではなく、外部に漏れたら人類への脅威レベルだと思います。
そんなこの世の危機に1人で立ち向かう阿部寛のコメディ用の演技を楽しむものでしたが、足を怪我して(怪我したとの設定で)途中からは待機となって出番が減り、代わりに大島優子とムロツヨシのスローモーションとアテレコによるバトルを見せられることになります。スキーのストックで叩き合う2人を見て、何故、突かないのかと思うことしばし。あと、ムロツヨシの演技がコント番組のそれで、コメディにしても酷いものがありました。芸人の吹き替えなみです。
10度以上になると破裂するケースに入れられた炭疽菌は、途中からはクーラーボックスに入れているだけで普通に持ち運びされ、登場人物の誰もが全く危機意識を持っていない・・・どころか、それを渡された阿部は、わーいわーいとクーラーボックスを立って開けて、中の炭疽菌の入った瓶を落として割る馬鹿っぽさに、これは真面目に作っているのかなーと思っていると、脇で見ていた主人が、これを映画館で見ていたら怒って帰っていると思うと、しみじみと口にしていたのが印象的です。
娘を病気で失い少し様子がおかしいお母さん役を麻生祐未が演じていました。そんな幸の薄い役は木村多江の独壇場と思っていただけに意外な配役です。


疾風ロンド (実業之日本社文庫)

疾風ロンド (実業之日本社文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • メディア: 文庫



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丁抹「王」:頭蓋骨島 [映画]


キングコング:髑髏島の巨神 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

キングコング:髑髏島の巨神 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: Blu-ray


「キングコング:髑髏島の巨神」(KONG: SKULL ISLAND)
ジョーダンヴォートロバーツ

2005年のピータージャクソン版「キング・コング」(KING KONG)とは関係ないらしい。
ウルトラマンの怪獣"島"と"髑髏"怪獣レッド"キング"から混乱してしまう髑髏島へ、軍隊がヘリで乗り込むまでは少し長い気がしましたが、それからは着陸する暇もなく、うっほうほうほうっほっほーとコング大暴れでございました。
でも、これもキングコングものというよりは怪獣対決ものになっていて、それも地底に住むスカルクローラーなる2足に首だけのキウイーのような怪獣一族が敵で、確かにジャクソン版もティラノサウルスとの対決が見どころでしたが、今作では、実はコングは太古からそれらを倒し続けて島の平和を守っている存在なのじゃよとの、またもや平成ガメラのような設定を付けられておりました。
対する米軍は、仲間を殺したコングを何が何でもブチ殺そうとする、いつもと同じ役柄なのに今回は狂信者風のサミュエルLジャクソンと、彼に嫌々率いられた面々。それに真実を知った雇われ組のロキたちがコングを倒そうとする軍を邪魔しつつ島から逃げ延びようとする話になります。
第2次世界大戦中、その島に不時着した米軍兵士と日本軍兵士が殺し合っているときにコングが出てきてさあ大変な出だしとなっていて、米兵の方は日本刀で切りつけられてもいましたが、その後、2人は「兄弟」と呼び合う盟友となり、墜落した飛行機の残骸等を使ってボートを作り上げ、お互いの故国への帰還を図っていたと“台詞で”説明されますが、哀れ日本兵の方は死亡済みでございました。ここいら辺、人間関係が本編より面白かったので回想場面ぐらいは作ってほしかったところです。ラストも日本兵の方にも何かフォローが欲しかったところ。
ジンティエン、確かに別行動を取っていてあまり動かない役だったけれど、彼女だけ最後まで化粧をばっちりとした少しも汚れない役なのが気になりました。邦画における元宝塚女優の一部なみです。
それはそれとして、コングはどうやら末代の1匹らしいと分かる今作、代わりに何故かラストのオマケでゴジラ・ラドン・モスラ・キングギドラ風の壁画を見せられて終了し、これは・・・「怪獣大戦争」でも作るのかと思ったら、なんと「キングコング対ゴジラ」を再び作るようでした。すごいなー。高島忠夫のドラマー姿をまた見られるのかのー。

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呉爾羅 [映画]


GODZILLA ゴジラ[2014] Blu-ray2枚組

GODZILLA ゴジラ[2014] Blu-ray2枚組

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: Blu-ray


「GODZILLA ゴジラ」(GODZILLA)
ギャレスエドワーズ

制作発表当時、監督が「ローランドエメリッヒ版のようなゴジラにはしない」と、日本のゴジラ映画に対する愛情を語っていたわりに、公開当時はあまり良い噂が聞こえてこなかった記憶があります。
私自身はゴジラには思い入れがあまりなく、ゴジラシリーズを全作見ているわけでもなく、見た中でも平成ゴジラの「ゴジラvsキングギドラ」は大嫌いな映画ベスト10に入れたいほど嫌っていますが、それよりはマシだったエメリッヒ版は、明るく馬鹿なのにつまらないなーと思ったのに対し、今作は暗く真面目なのにつまらないなーと思わされたので、私にはどっちもどっちでした。
ゴジラの首が無くなって少しアザラシっぽい外見になり、時々、でろんと直立不動型のうつ伏せの姿で寝ているところもアザラシっぽかったです。
対決ものだと知らずに見ていたので、いきなりムトーなる新怪獣が出てきたときには、えっ?と思いましたが、太古からゴジラと戦っていたとの平成ガメラのギャオスのような設定も出てきて、それはそれで平成ゴジラのようでもあり、ちょっと興醒めしました。
そのムトー対ゴジラの様子は意外と長かったものの、常に夜の場面で画面が暗く、なんでこんなに暗いんだろうのーとそればかりを気にして見ることに。もしかしたら、昔の日本の特撮物は画面が暗い・・・そうだこれがワビサビなんだ!と勘違いされたリスペクト映像なのかも。
そんな2種の怪獣に対する米軍は、平成ゴジラの自衛隊よりも馬鹿揃いで、EMP攻撃をしてくると分かっている敵に対し、電気機器の固まりにしてシステムダウン=墜落死のヘリコプターで向かう等々、馬鹿軍団でございました。途中からは核爆弾を持ち運び、それを放射能をエネルギーとしているムトーに喰われるのを繰り返します。
始めの方でジュリエットビノシュが出てきたのに、特に何もせずに消えて行ってしまい、あれはよく似た別の人だったのかのーと思っていると、やっぱりビノシュでした。何事。
普段、米映画に出てくる勘違い日本描写は、楽しみこそすれ特に何とも思わないのに、今作に出てきたゴキブリが外国のゴキブリだったのは妙に気に障りました。

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背負う罪 [映画]


セトウツミ 豪華版 [Blu-ray]

セトウツミ 豪華版 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: Happinet
  • メディア: Blu-ray


「セトウツミ」
大森立嗣

原作は此元和津也の同名漫画。未読。
学生服2人が座っている画像を見て不良学生ものかのーと思って見る気はありませんでしたが、何かで予告編を見かけたら楽しそうだったので見てみました。
河原の階段状のところに座って池松壮亮と菅田将暉がほげーと話しているだけの場面が、「ピーナッツ」初期の縁石に座って話しているチャーリーブラウンとライナスのようで楽しく、原作は未読だけど、映画のためかときどき河原以外の場面が映るのが、別に場面を変えなくても良いんじゃないかのーと思うほどでした。
ヒロインとして女装した東出昌・・・じゃなかった中条あやみが出演。彼女を見かけるたび、立派な手に目が行ってしまいます。


セトウツミ 1 (少年チャンピオン・コミックス)

セトウツミ 1 (少年チャンピオン・コミックス)

  • 作者: 此元 和津也
  • 出版社/メーカー: 秋田書店
  • 発売日: 2013/12/06
  • メディア: コミック


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死記録3 [映画]


デスノート Light up the NEW world [Blu-ray]

デスノート Light up the NEW world [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: バップ
  • メディア: Blu-ray


「デスノート Light up the NEW world」
佐藤信介

有人窓口の劇場へ行った方たちがチケットを買うとき、このタイトルを最後まで発音したのかどうか気になる今作は、「デスノート」と「デスノート the Last name」の続編で(「L change the WorLd」は無視かしらー)、一応、大場つぐみと小畑健の漫画「DEATH NOTE」が原作扱いのままのご様子。漫画は既読。映画も鑑賞済み。でも、記憶はあまり無し。
今までは天才同士が知力を駆使して対決する話でしたが、今回は自称デスノートオタクな馬鹿と、自称Lの後継者なのに馬鹿、それにキラリスペクターで大天才ハッカーなのに馬鹿や、死ぬために出てきた船越英一郎たちが、偶然とハッタリだけで戦ったり戦わなかったりする話でした。
他の人たちも馬鹿揃いでしたが、警察の人たちが顔を見られてはならないと、左二の腕を口に押し付けて、これで敵(デスノートの持ち主)は顔を認識できない!とする場面は、エドウッド映画に対するオマージュを感じさせられました。
これを見る前日、「セトウツミ」を見ていたおかげで、Lの後継者の池松壮亮と、キラの信奉者の菅田将暉との会話は、前の日と変わらず馬鹿な内容だっただけに楽しめました。関西弁ではないのに違和感があったほどです。そして「セトウツミ」のヒロインも今作では男装して出演(違います、東出昌大です)。
映画の中身の方は、前作までの生き残り組から登場の、戸田恵梨香が真面目に暗く悲惨な役で可愛そうでした。

主人は死神デスフクロウの声が色っぽくて良いと気に入っていました。声を当てていたのは沢城みゆき。声優さんらしいです。さすが。でも、死神デスコウモリ役の中村獅童も上手かったと思います。劇中やっていたことは妖怪兜剥がし程度でしたが。

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原子番号10悪鬼 [映画]


ネオン・デーモン [Blu-ray]

ネオン・デーモン [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ギャガ
  • メディア: Blu-ray


「ネオン・デーモン」(THE NEON DEMON)
ニコラスウィンディングレフン

18歳だと嘘を吐くように言われる16歳の役を、公開当時18歳のエルファニングが演じています。ちなみに、一応、全裸場面もありましたが、背中すら出ないイメージ映像にもほどがあるものでした。
おしゃれムービーになっていて、なんでもない場面が一々長くて苦痛でした。途中、何度早送りしようと思ったか・・・
ワザとかもしれませんが、10代女性の強姦を夢見ているモーテル経営者(多分)のキアヌリーヴス以外の全員が、主人公を含めて薄っぺらい上っ面だけの紹介をされていて、クイズに出てくるメラターデ人レベルの記号化されたキャラのように感じました。
説明の少ない映画ですので、いつものように、この映画の意味は俺様にしか理解することができないんだ!とばかりに、見ていれば誰でも分かることを思わせぶりに説明したり、自分勝手な根拠のない解釈を書きまくる人たちが湧いて出てくるところも、この手の映画の嫌な点でございます。
デズモンドハリントンが、才能あるのかどうかは分からないけれど売れているらしいカメラマン役で出演。彼は格好良いですの。

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