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勝利の天使鷲 [映画]


イーグル・ジャンプ (2枚組)[Blu-ray + DVD](初回生産限定)

イーグル・ジャンプ (2枚組)[Blu-ray + DVD](初回生産限定)

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: Blu-ray


「イーグル・ジャンプ」(EDDIE THE EAGLE)
デクスターフレッチャー

傑作「クール・ランニング」の舞台となった1988年に行われたカルガリーオリンピックでの、別競技会場で起きていたやはり実話を基にした映画化作。
「オリンピック」「オリンピック」と子供のころから河豚田鱈夫レベルで騒ぎ続ける狂信者のような主人公で、性格にも難があるような描かれ方だから、実話なのにそれでいいのかと思いましたが、それくらいでなければオリンピックには出られなかったのでしょう。
新しいルールを作ってまで主人公をオリンピックに出場させまいとする英国の選手選考委員会に対し、「オリンピックは、勝つことではなく参加することにこそ意義があるのではないか」と問う場面がありますが、今作、日本では劇場公開なしのビデオスルー(と今でも言うそうな)で、確かにあまり売れなそうな映画ではあるけれど、いつから映画は、楽しめるものではなく売れるものだけを公開することになったのかと思うものの、映画では描かれていないけれど、今作の出来事を踏まえてオリンピック選手の選考基準が全地球的に厳しくなったのと同様、名画座が全国的に潰れた現在、映画も売れるものだけを山師のような配給会社が公開し続ける現状は、いつまでも変わらないのではないかと思います。
それを見る映画ではないと思うけど、途中、酒を飲んでいたヒュージャックマンが普段着のまま咥え煙草でジャンプする場面が格好良かったです。
クリストファーウォーケンは出ているだけの役不足感がありました。

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大洋 [映画]


モアナと伝説の海 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

モアナと伝説の海 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • メディア: Blu-ray


「モアナと伝説の海」(MOANA)
ジョンマスカー・ロンクレメンツ

相変わらずポスターだけ見て、その場で考えたようなジブリ邦題の今作、半神にして不死者の英雄マウイが、筋肉ダルマな見た目なのに、小道具を使った変身能力ぐらいしか持たないのは意外でした。その能力を活かして、ワシやサメに変身して戦いますが、普通に己の拳で敵を殴った方が強いのではないかと思わせられます。
見終わってみると分からないのは、あの愛らしい子ブタの代わりにキチガイ鶏をマスコットキャラに選んだこと・・・ではなく(いや、それも分からんが)、モアナを何度も助けてくれる海というか波の正体で、女神テフィティの仮の姿か何かとの私の予想は外れたみたいだけど、それなら結局なんだったのでしょう? そのまま海? それとも宇宙から地球を侵略しに来た邪悪な液体生物?
「映画・ドラマに出てくる占いは必ず当たる」に通じるものがある、「映画・ドラマに出てくる婆さんのたわごとは全て真実である」の法則には、子供のころから馴染めないものがありましたが、自分が大人になると、年を取ったからって偉くなるわけではないことに気付かされ、更に苦手な設定となりました。
最後、島で禁じられていた遠洋航海を、主人公の願い通りに島民総出で再開させる場面を見て、さっきその必要が無くならなかったか?との疑問と、一応、禁じられていた理由があるだろうに、これからは水難で死ぬ人も出てくるけど、それを主人公はどう受け止めるのかと考えてしまった、自分の性格の汚さが嫌です。
「リトル・マーメイド」の執事を思い出させられる生物が出てきたのーと思っていたので、クレジット中のオマケには笑いました。でも、飢えて死ぬまであのままなのかのー。(その考え方にも性格の悪さが・・・)

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毛毛毛の猫娘 [映画]


ゲゲゲの鬼太郎 スタンダード・エディション [DVD]

ゲゲゲの鬼太郎 スタンダード・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2012/03/10
  • メディア: DVD


「ゲゲゲの鬼太郎」
本木克英

数年前から録画しっ放しになっていたものを、鳥取旅行で盛り上がっている今しか見る気にはならないだろうと見てみました。
鬼太郎に両目があったのには、そうと分かるまで髪で隠していたこともあって何でやと思わされましたが、ミニワンピース姿の猫娘が何故か下毛ボーボーで、ワンピの裾から常に剛毛が溢れ出ていることには驚かされました。腋毛や脛毛は1本も見えないのに、下毛だけは前後どころか脇までグルリとヒップ全体がモサモサの下半身アフロ状態。不思議な役作りです。
映画自体はフジテレビ映画らしく、芸能人の顔出し出演が多くてクドいのが鬱陶しかったのと、よくある人間の自然破壊がなんたらと台詞で説明されたのは残念な印象。あとラストの全て都合よく何事もなかったかのように元通りな感じも苦手です。
当時に見ていればともかく、今になって見るのはかなりの苦行でございました。数年前の同じ日に続けて録画していた2作目を見る気は何時になったら起きるかのー。

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鬼ヒトデの真似 [映画]


思い出のマーニー [Blu-ray]

思い出のマーニー [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • メディア: Blu-ray


「思い出のマーニー」
米林宏昌

原作はジョーンGロビンソンの同名小説(原題 "WHEN MARNIE WAS THERE")。未読。
同じ監督の「借りぐらしのアリエッティ」同様、絵は綺麗だけど話はあまりのタルさと盛り上がりのなさに見ているだけで疲れ、時間を無駄にした感のある内容でした。
マーニー側の出来事と、こちら側の出来事が、同じ国の話だとは思えないほど違和感があり、原作は読んでいないので雰囲気は分からないながらも、何故、海外の話を名前もそのままに日本へ舞台を移したんだと思ったところも、「借りぐらしの~」と同じです。
話の中に仕掛けが2つあり、片方は中盤でそれとなく明かされ、終盤その仕掛けが明らかにされるのに、それからしばらくして、ようやく主人公がその仕掛けに気付いて驚く、主人公(と製作者)の馬鹿さ加減には呆れましたが、仕掛けの2つ目については難しく、伝聞から現実を再構成する不条理なまでの超能力を認めなければなりませんでした。
主人公に「この食うだけしか能のない醜く肥え太った汚らしいクソデブが」と怒鳴りつけられたのに、その場ですぐ、軽い嫌味1つで「はい、おしまい」と許してあげる女の子が大人に見えました。なお、台詞はうろ覚えです。
有村架純の声の演技が上手かったのに比べ、寺島進の演技は酷かったです。


新訳 思い出のマーニー (角川文庫)

新訳 思い出のマーニー (角川文庫)

  • 作者: ジョーン・G・ロビンソン
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
  • 発売日: 2014/07/10
  • メディア: 文庫



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海樹 [映画]


樹の海 スペシャル・エディション [DVD]

樹の海 スペシャル・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD


「樹の海」(JYUKAI THE SEA OF TREES BEHIND MT.FUJI)
瀧本智行

「じゅのかい」と読むのか「きのうみ」と読むのかも分からない邦題の今作は、最近、何故かまとめて作られている気のする、青木が原樹海の自殺をネタにした短編4本のオムニバス映画。でも、今作自体は2004年の作品。
4本それぞれの話には関係がないものの、1本だけ他の3本の合間合間に全体を通して流される話があり、その話は(苦手な役者が多くて恐縮なものの)苦手な役者である萩原聖人の1人芝居を見せられて辛かったです。
でも他の3本は面白く、同じく延々と1人芝居が続く池内博之の話は、どうやってもこの先のハッピーエンドは望めないのに綺麗に終わり、語られないこの続きが気になりました。
実はこの人目当てで見た津田寛治と塩見三省の話は、これだけ樹海が舞台ではない異色作(?)でしたが、ノイズとして出てくるのに2人とも特に気にしていないように見えた態度の悪い店員の扱いが面白かったです。
井川遥が樹海へ自殺に向かう話は、どうでもいい自殺動機だったものの、紳士的な大杉漣のおかげで爽やかな終わり方。今作は他の脇役の、でんでんや余貴美子も良かったです。
Amazon Fire TVで、無料だったので何気に見てみたものですが、なかなか面白うございました。

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居住悪:最終章 [映画]


バイオハザード:ザ・ファイナル (初回生産限定) [Blu-ray]

バイオハザード:ザ・ファイナル (初回生産限定) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray


「バイオハザード:ザ・ファイナル」(RESIDENT EVIL: THE FINAL CHAPTER)
ポールWSアンダーソン

一応、1作目から全作を見ていますが、あまりシリーズに思い入れがないせいか、今作が何作目なのかも思い出せずに見始め(6作目でした)、過去作と繋がりがありそうな人が出てきても、この人は前に出ていた・・・かのー程度の記憶しかないのはアレでしたが、不思議と今作に出てこなかった過去作の登場人物たちの方はハッキリと記憶に残っていて、中でもプリズンブレイクの弟は前作までの間にどうなったかのーと考えたり(記憶に残ってないじゃん)、前作か前々作かは1作目で死んだ人たちがクローンとして出てきていたので、そっちの方がファイナルと付けられた今回より集大作っぽかったような気がするのーとか、いらないことを考えながら見ていました。
2作目・・・か3作目から続くクローンネタが引っ張られていて、それに対する回答と解決が出てきた部分は、ファイナルっぽかったでしょうか。
最終作らしく出てきた全世界を救える便利な小道具は、やたらと効き目に速効性があるのが気になったけれど、その効き目の割には抜け道が設けられていたり、デカい相手には効き目が遅そうだったりと、作ろうと思えば次作も作られそうな雰囲気でした。
その場合、指はどうするのかの。

今作のソフト発売開始に合わせてか、BS等で過去作が一挙放映されているのを何度か見かけ、それにより、ああファイナルのあの人はこのころから出ていたんだー、でも、台詞の辻褄がファイナルと全く合わないわーとか余計なことを考えつつ眺めていました。まあ、ただの設定なので構いませんが。
あと初めのころは、ミラジョヴォヴィッチのお色気場面がお約束のようにあったのに、最近のは残念だのーとも少し。




途中で止めました。
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2溶岩、大2ち蜘蛛科 [映画]


ラバランチュラ2 [DVD]

ラバランチュラ2 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ニューセレクト
  • メディア: DVD


「ラバランチュラ2」(2 LAVA 2 LANTULA!)
ニックサイモン

無駄に凝った原題に対し、分かりやすい邦題が付けられたのは良きことですが、何故かレンタル版は「ボルケーノ・スパイダー」との、2作目感のない別邦題が付けられていました。
前作に引き続き、主役のスティーヴグッテンバーグを始めに、ポリスアカデミーの面々が勢ぞ・・・3人だけ出ていて、その他は総取り替えで、主人公の家族も、前作に出ていた息子は電話で一言二言話すだけとなってしまい、代わりに前作の時点では存在していなかったはずの娘が出てきました。
ママランチュラ改めガルガンチュランチュラと主人公から勝手に名付けられたボス蜘蛛は、前作より巨大化して町の1区画なみの大きさになったものの、前作同様、ボス蜘蛛は熱過ぎて近付けもしない設定なので意味がないのに加え、話の方は小さく、かつ面白くなくなっていたのは残念。またレッドロケットを着込んで飛んでほしかったのー。
途中から何故か主人公が、目を細めた訳知り顔で威張り散らす嫌な人になってしまうのには馴染めませんでした。
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彼女が出かけている間に [映画]


アライブ [DVD]

アライブ [DVD]

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD


「アライブ」(WHILE SHE WAS OUT)
スーザンモントフォード

キムベイシンガー主演の巻き込まれ型サスペンスと聞いて、「セルラー」は面白かったよねーと同じものを期待して見てみました。失敗しました。

クリスマス、DV夫に暴力を受けて、デパートへプレゼントの買い出しに出かけたベイシンガーが、駐車場で迷惑駐車をしている車のワイパーに、嫌味を書いたメモを挟めたらさあ大変な内容で、そのさあ大変となるまでに3分の1ほど終わっている低速発進な内容でした。
その後はベイシンガVS若者4人の、森を舞台としたバトルものとなりますが、何故かベイシンガは森へ逃げる際に車からツールボックスを持って走っていき、何があっても手放さないと思ったら、ツールボックス内の工具を武器に若者を個別撃破していくツールボックスマーダーとなり、それに対し「俺たちは呪われているんだ」「みんな殺されるんだ」と泣き言を口にする若者たちが哀れでした。
元々、夜の郊外なんだから黙って隠れていれば見えないと思うのに、ベイシンガは不用意に走って逃げて音を立てて気付かれてしまうのを繰り返し、更に若者たちは、ベイシンガにGPS発信機でも仕掛けているのか、大まかな方向は絶対に間違わず追ってきて、うち1人は鼻でベイシンガの痕跡を嗅ぎ当てる才能も持っていましたが、あまりご飯を食べていなかったのか、1対1になると体力勝負でベイシンガーZに負けてしまうへなちょこぶりを発揮。なんというか、虚弱な野良犬のような敵でした。
森の中を逃げ惑っていると、何度も何度も同じところに戻ってくるのは、ブレアウィッチのようでもありましたが、そんな点を含めツッコミを入れながら見ると楽しい・・・と言いたいけれど、テンポが非常に悪いのでお薦めできないのは残念です。
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暗闇空手を忍ばせ [映画]


暗闇から手をのばせ [DVD]

暗闇から手をのばせ [DVD]

  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • メディア: DVD


「暗闇から手をのばせ」
戸田幸宏

去年あたり、テレビでSV関係の番組を何故かよく見かけたような気がしますが、今作ではボランティアではなく業として行っていました。それは違法なのかのー。
違法なのかどうかはわかりませんが、性交自体は禁止している商売らしく、そうなのか!というか、それで商売が成り立つのか?と疑問です。実際の派遣式のものはどんなシステムなのかのー。
やたらチュパ音が大きく、それが技なのかとも思いましたが、乳出しなしのレート的に健全な映画でした。
話の方は普通でしたが、以前、福祉関係の仕事についていて(公務員かしらー)、そこで「これだ!」と思い立って、この営業を始めたとの津田寛治の役が面白く、役名も「ツダ」なのでどことなくドキュメンタリ感もあり、客に対して慇懃無礼なほどに丁寧かと思えば、違反した従業員には嫌味と精神的DV、でも問題が起こったときは体を張って助けてくれれば、病院まで連れて行ってくれた上に見舞いにまで来てくれるとの、なかなか楽しい人でございました。

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船客 [映画]


パッセンジャー [Blu-ray]

パッセンジャー [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray


「パッセンジャー」(PASSENGERS)
モルテンティルドゥム

謎に立ち向かう男女の話かと思って見てみたら、孤独に耐えかねて罪を犯してしまう男性の話でした。
映画でもドラマでも、隠し事は最悪のタイミングで必ずバレるの法則により、途中からは、クリスプラット兄ちゃんが、ジェニファーローレンスとどんなに幸せそうにしていても、いつかバレて酷く責められるのに・・・と思わせられ、実際、その秘密がバレた後はローレンスの拒絶が強すぎて(分からんでもないが)、もうどうやっても幸せな日々には戻られないだろう悲壮感も感じ、なかなか安心して見ることのできない流れになっていました。
その後、もう1人の登場とともに大事件が起こっていることが分かりますが、嫌な見方なことは承知しているものの、どうしても上記の流れをハッピーエンドにするための言い訳にしか感じられなかったのは残念。そのもう1人の顛末も言い訳に感じられれば、その後の宇宙服の頑丈さも気になりました。
核融合原型炉の問題が熱放出経路のみで、放射線関係は一切無視していたのも少し気になりましたが、多分、未来科学のクリーンエネルギーなんですよ。ついでに終盤の活躍には、手に持っているソレを絞り口の真ん中に嵌めておけば良かったんじゃないかのーとも少し思ったけれど、難癖付け過ぎなので止めておきます。
それはそれとして映画自体はSFらしくて面白かったです。宇宙の場面を見たときは劇場へ行かなかったことを後悔。1番SF感のあった場面は無重力状態でのプールでしたが、既に予告等で見てしまった以上のものがなかったのは残念。ついでにそんな状況でもローレンスがネット包帯のような水着を身に付け続けているのも残念でしたが(あの水着、機能的に何かあるのかのー)、代わりにプラット兄ちゃんが生尻を出してくれます。
ちなみに、食糧備蓄量も気になりましたが、乗客5千人が4か月間1日3食で暮らすとしたら60万食。2人だと1年で約2千2百食として・・・272年は持つから、全然問題なしでした。
あとはマイケルシーン演じるバーテンダーが「シャイニング」のそれっぽく、そのうち彼の甘言によりアル中となったプラットが、宇宙斧を持って皆殺しにしていく感じもありました。
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