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無言 [映画]


京城学校:消えた少女たち [DVD]

京城学校:消えた少女たち [DVD]

  • 出版社/メーカー: マクザム
  • メディア: DVD


「京城学校:消えた少女たち」(英:THE SILENCED)
イヘヨン

「全寮制女学校ホラー」の字面から想像して見てみたら、なんかちょっとジャンルが違って「帝都大戦」のようだったでござるよな映画でした。
日本統治時代の朝鮮(韓国)が舞台なので、日本語と韓国語がチャンポンで使われるのが楽しく、実際に当時の学校はこんな感じだったのかのーと思いました。出演者はおそらく今作のために日本語を勉強したと思われますが、ときどき字幕がほしくなったものの皆が上手に話していて、日本以外のアジア各国で日本語が使われる映画を見ると、その上手さにはいつも驚かされます。逆は・・・ソリマチになるんだよなー。
ジャンルが変わったのは期待していたのと違って残念でしたが、それでも別ベクトルで楽しめました。でも、ジャンルが変わったせいでホラーではないのに女生徒が死んでしまうところは残酷に感じました。
結構いろんな人がガラスの破片で怪我をするのが痛そうでした。そして、あまり本筋に絡まないところで、約1名がかなり残酷な殺され方をしていました。はっきりとは映らなかったけれど、それだけでホラーを1本撮れそうな殺され方。体罰は如何ってことでしょうか。

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臨床 [映画]

「クリニカル」(CLINICAL)
アリステアルグラン

患者に襲われて精神的に参っていた精神科医が仕事に復帰したら、顔に大けがを負った難しい患者がやってきてさあ大変でした。
真相が分かって終わった…となってから真の真相(?)解明となる流れでしたが、真の真相で明かされる真相(?)の説明が、用意周到なものの偶然と期待値に左右されるもので、少し納得できないところもありましたが、その真相に状況が近付くまで何度でも繰り返したと考えればいいのかも。
真犯人がなかなかエグい死に方をします。


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蒙荅那州都の心霊現象 [映画]

「ヘレナ」(THE HAUNTING OF HELENA)
クリスチャンビシェリャ・アスカーニオマルガリーニ

とあるアパートに引っ越した、娘と2人暮らしのお母さん。ある日、乳歯の抜けた娘から「歯の妖精に交換してもらった」とコインを見せられるものの、自分には見覚えのない古いコインで、それから娘は憑りつかれたかのように歯の妖精の話しかしなくなり、やがて自分にも幻覚が見え始め…
始まって少しして映される、力のこもった交通事故の映像に、結局何の意味もなかったのはともかく(煉獄ネタじゃなくてよかった…)、いろいろ思わせぶりに、スターリン政策や、その当時の子供を食い殺す狼、主人公が住んでいるアパートの部屋で過去に遭った悲惨な事件に、実は精神疾患を患っていた主人公の父親等々が、意味があるのかないのかはっきりしないまま話が進んでいくのには、もどかしい部分があり、やはり交通事故同様、特に意味のない設定も多数あったものの(干拓とマラリアの話は政治的に入れたかったのかしらー)、やがて実は歯の妖精などではなく、過去の怨念から生まれた歯抜けの幽霊だったのだよ!…からの捻りもあって、終盤は面白かったです。そして結局、何も解決していないどころか、とりかえしのつかない酷いことが起こり、更にそれが解決したのかどうかも分からないまま終わっていく投げっぱなし感も楽しめます。

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小さな戸神たち [映画]

「ガーディアン・ブラザーズ -小門神-」(小門神(英題:LITTLE DOOR GODS))
ゲイリーワン

2016年の正月に公開された中国映画で、3D(便宜上)CGアニメ。
ネットフリックスで見ましたが、配信されていたのは声優等から考えると米公開版だと思われます。そのせいか中国語音声が収録(?)されていなかったのは残念。配信でも香港・中国映画は英語版経由になってしまうのかー。嫌だのー。
映画の方は同じ3DCGアニメなこともあり、どことなく先日観た「豆富小僧」を思い出しました。デフォルメ具合とか、2つの世界観とか、人間側が母娘親子だとか。
ただ、話の方は「豆富~」よりは設定に整合性があり、きちんと行動の理由が分かる筋の通った話になっていました。それでもこちらの映画の方も、いろいろなことが投げっぱなしのまま終わってしまい、ちょっと話に難ありを感じました。特に神界側のヒロイン花仙はどうなったのだ?
現在では時代に取り残されて忘れられていっているものの、漢の時代から語られている、鬼門から侵入しようとする鬼を防ぐ問神にして、旧正月には自宅の戸(門)に絵札を貼られていた2柱、神荼と郁塁が特に説明もなく出てきますが、これは中国では一般的に知られている神なのかのー。日本の行事に例えると…節分の鰯頭と柊枝になるでしょうか(多分違う)。目に見える説明がない代わりに(英語版ではメリルストリープの声の)ナレーションがやたらに多く、ただの場面転換でも状況説明が事細かに入れられ、NHKの連ドラなみの多さで鬱陶しかったです。中国版でもそうなのかは分かりませんが、BGM代わりに流される英語劇中歌の使い方が下手だったこともあり、やはり中国語版の方を見たかった気がします。
話の方は、神の世界の話は問神の1柱が、そりゃそうなるだろうとしか思えないマッチポンプで大変なことをしでかす話で、人の言う事を聞けよとしか思えませんでしたが、それに人間側の世界の、婆さんから継いだ飲食店を母娘が切り盛りする話が、特に絡まないまま同時進行で進んでいきます。神側の悪者よりも、人間側の悪役となる、米風ファストフード店の店長が、悪役にしても悪い人過ぎて馴染めませんでした。客に毒を飲ませたり、子供を縛り上げたりと。
ラストは神側も人間皮も、お約束的なハッピーエンドでしたが、神側が人間化したような少し意外なものでした。

今作のピクサー作品風な3DCGは、(この5年前の作品となる「豆富~」と比べても格段に進歩していて)人間にも違和感なくてよかったものの、ピクサー作品を見ても感じるのですが、エンドクレジットで流されるイラスト風な2D(便宜上)の絵の方が私には好ましく、そっちの方で映画を作って欲しかった気がします。これは私が時代の流れに取り残されているのかのー。

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見つけられた [映画]


FOUND ファウンド [DVD]

FOUND ファウンド [DVD]

  • 出版社/メーカー: アメイジングD.C.
  • メディア: DVD


「FOUND ファウンド」(FOUND)
スコットシャーマー

原作はトッドリグニーの同タイトル小説。未読。
両親と兄との4人家族で暮らしているホラー映画好きな男の子が、優しい兄の部屋に隠されていた生首を盗み見て思いをはせる、心温まる厭な映画でした。
生首が出てくる以外は普通の…厭な話が続き、学校では乱暴な同級生に殴られ、他の同級生にも馬鹿にされ、友達なはずの同級生にも小馬鹿にされる厭な学生生活を送り、家では兄には厳しいけれど優しい父、ホラー趣味を良くは思っていないけれど優しい母、そして(生首を部屋に隠しているけど)弟思いの優しい兄に囲まれて、なんとか人並みの家庭生活を送っていたのに、ある日、生首を見られたことを知った兄が自分を殺そうとしているかもしれないと思って逃げ出したら捕まり、そうではなく別種の異常者だったことが分かる場面は恐ろしかったのですが、画面では兄弟が泣いて抱き合う感動的な場面になっている異常者ぶりが素敵でした。
劇中劇の変態スラッシャー映画 "HEADLESS" (今作公開の3年後に映画化されて公開済)内では汚いほどに血を見せまくるのに、実際の惨劇は何1つ画面に映さないのは凝っているところでしょうか。
いろんな目に遭うのに、最初から最後まで何処か達観した雰囲気な主人公の男の子が良かったです。

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芯家のジョンくん、第2章 [映画]


ジョン・ウィック:チャプター2 [Blu-ray]

ジョン・ウィック:チャプター2 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: Blu-ray


「ジョン・ウィック:チャプター2」(JOHN WICK: CHAPTER 2)
チャドスタエルスキ

前回ラストの直後の出来事らしく、前回ラストで盗んできたピットブルを飼っていました。
可愛らしいながらも、なかなか酷いワンコで、誰なのか分からないけど前の主人は忘れたかのようにキアヌリーヴスに懐き、預けられることになったら預けられた人に懐き・・・と、人懐っこい処世術に長けたワンコでしたが、人を見る目は無かったのか直接的な被害は無いものの散々な目に遭います。
途中、爆発でリーヴスが窓ガラスを破って屋外へ飛ばされる場面があり、その後、ワンコはいつのまにかリーヴスの隣に立っていましたので、多分、画面では見切れていたけれど、ワンコも爆発で飛ばされていただろうことがうかがえます。
それはそれとして、上記爆発でも大丈夫なように、前作から引き続き主人公が頑丈星人で、相変わらず車に轢かれようが何しようがダメージゼロ。さすがに銃を撃たれれば怪我するようですが、そもそもそんなに当たらないように出来ているのでノー問題でした。
前回同様、不可侵扱いのホテルも舞台として出てきますが、最後、その掟を破って八方ふさがりの目に遭う主人公なのでしたー…が、そこの掟に従って知り合いを殺しに行ってさあ大変になったんだから自業自得感が強かったです。
クラウディアジェリーニが迫力の裸を披露。でも、えっ、なんで脱ぐの?と思わされました。

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変毒害官木 [映画]


恋妻家宮本 Blu-ray

恋妻家宮本 Blu-ray

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: Blu-ray


「恋妻家宮本」
遊川和彦

原作は重松清の小説「ファミレス」。未読。
阿部寛が主演なので見ましたが、どこかテレビのバラエティ番組のような過剰な作りで・・・と思ったら、あの「純と愛」の脚本家の監督デビュー作のようでした。
それまで結構面白かったのに、何故か終盤で絵空事のような場面となって見ていて気恥ずかしくなりましたが、エンドクレジットでの出演者総出演(多分)による合唱は、それを突き抜けた感じで面白かったです。
それにしても話の大前提となる、緑の紙の真相のどうでもよさは気になりました。


ファミレス (上) (角川文庫)

ファミレス (上) (角川文庫)

  • 作者: 重松 清
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
  • 発売日: 2016/05/25
  • メディア: 文庫



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山羊 [映画]

「ゴート」(GOAT)
アンドリューニール

のっそりした見た目の主人公が、ある日、強盗に襲われて酷い怪我を負ってしまい、このままでは駄目だと一念発起して、格好良い兄が所属している大学寮の友愛会(「アルファベータガンマ」のように、ギリシャ文字3個で名付けられるアレ)に入会しようとしますが、新会員への過激な入会儀式が行われて、やがて・・・な話でした。
大きな音や光の中で罵声と暴力を浴びせる宗教組織の洗脳のような儀式で、やられている方もやっている方も何が楽しいのかサッパリ分かりませんが、いろいろ汚い儀式もあるのは見ていて困りました。
そんな目に遭っても会に固執する意味は何かと思ったら、その入会儀式の途中でやめると負け犬扱いをされるからのようでした。ああ、軍隊ものでそういうのがあったなー。プライドと向上心のない私なんか、そもそも儀式に参加しないのでOK。負け犬で結構です。
なんとなく主人公の態度が悪さのせいで、無駄に絡まれて全員が損する結果になったように思えました。告発者の告発理由も少し不明です。
友愛会のOB役で、制作にも名前が出ているジェームズフランコが出演。
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クールトウキョウ [映画]


東京喰種トーキョーグール [Blu-ray]

東京喰種トーキョーグール [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 松竹
  • メディア: Blu-ray


「東京喰種 トーキョーグール」
萩原健太郎

原作は石田スイの「東京喰種トーキョーグール」(※スペースなし)。未読。
人肉を食べる(人肉しか食べられない)グールに襲われて死にかけた主人公が、その直後に死んだグールの臓器を移植されて助かった代わりに、後天的グールとなってしまってさあ大変な内容でした。
人肉しか食べられないとの設定を考えると、地獄の餓鬼か何かの呪いぐらいしか思いつきませんが、それはそれとして他の能力として、身体からCGのウネウネしたものを出して戦うってのもありました。
グールマンが超音波のグールアローに地獄耳のグールイヤー、グールウイングで空を飛び、グールビームで熱光線を出してグールと戦う話とはならず、グールの中には人間との共存を図っているのもいるのだよ・・・って、それは無理だろうと思いましたが、肝心要の人肉問題については、自殺の名所で死体を手に入れることで解決としているようでした。なるほど。火葬社会では食屍鬼も大変です。
代わりの敵として、グールの代わりに政府の対グール組織のようなのが出てきて、もじゃもじゃ博士を含めて総員3人にしか見えないその組織の人たちが、倒したグールから奪ったらしいCGを使ってグールと戦います。組織の頭文字はCCGでした。カウンターCGの意味でしょうか。
それはそれとして後半はバトルに次ぐバトルで、双方の主義主張はどうでもよくなって終わって行きます。
組織の人たちは血も涙もなくグールを殺す悪の組織風にされていましたが、私がこの世界にいても、血も涙もなくグール側を皆殺しにすることに賛成すると思います。人類をターゲットにしている人類の敵種族なんだから、人類としては間違いなく殺すべき敵でしょう。ときどき、Xメンやハリポタを見てもそう思うので、私はレイシストなのかもしれません。


東京喰種 1―トーキョーグール (ヤングジャンプコミックス)

東京喰種 1―トーキョーグール (ヤングジャンプコミックス)

  • 作者: 石田 スイ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2012/02/17
  • メディア: コミック



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飛ぶ子象 [映画]


豆富小僧 DVD&ブルーレイ セット(2枚組)【初回限定生産】 [Blu-ray]

豆富小僧 DVD&ブルーレイ セット(2枚組)【初回限定生産】 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: Blu-ray


「豆富小僧」
河原真明

原作は京極夏彦の小説「豆腐小僧双六道中ふりだし」。未読。
新品のコレクターズボックスが、定価の3分の1ぐらいの値段で売られていたので購入してみました。
そのボックスには、本編ディスク2枚(ブリュレイとDVDとの意味のない2枚)と、特典映像ディスク1枚(ブリュレイを買っても特典ディスクはDVDになるのが不可解。というか、ブリュレイの容量なら1枚に収められないかのー)に、イラストの多い解説本。あとは、よく封入特典にされるけれど不要だと思う特典マイベスト3に入る生フィルムの切れ端が入っていました。透かすのも面倒なので使用場面の確認すらしていませんが、しおり以外の使い道はあるのでしょうか。

監督の他に、総監督と製作総指揮がいて、演出家が3人もいれば(私、長いこと映画を見ていますが、未だに映画の監督と演出家の仕事の区別が付きません)、脚本家も3人いるのに、さらに脚本協力者とやらも2人いて、それが船頭多くしてなんとやらになったのかどうなのか、映画は話と設定が共に破綻を極めていて、キャラの言動や行動等、何1つ辻褄が合わず、見ていると、このキャラは何をしているんだろう・このキャラ(とスタッフ)は何をしたいんだろうと混乱させられましたが、意外と面白かったです。

江戸時代、お堂に閉じ込められた豆富小僧と達磨が、200年ぶりの現代に姿を現し…との設定なのですが、何故かそれに気象コントロール装置との未来のSF設定が足されて、このアニメでよくある特殊な設定に特殊な設定を重ねられるのは好きではありません。
それに唯一何故か妖怪を見ることが出来るとの少女も加わりますが、その設定に理由も意味も感じられないのは悲しいところ。それにこの子に限らず、3DCG化されている人間キャラの見た目が気持ち悪く、見ていてなかなか慣れることができませんでした。
ただ、妖怪キャラの方は3DCGでも違和感なく見られました。ほとんどすべての妖怪が今作用として新たにデザイン化されていて、それ以外の姿にはしようがないロクロ首とかはともかく、見た目が既存(?)のものとはかなり違うものもあり、主要キャラの中では袖引き小僧の見た目がドングリになっていて、まあ元々「袖を引かれたけれど誰もいない」って妖怪なので実際(?)に姿を見た人はいないだろうから、どんなデザインでも構わないにしても、その見た目上の身長が20センチぐらいしかなく、特に手が伸びる様子もなかったので、どうやって歩いている人の袖を引くのかが分からず、何故こんな背丈にしたと思わされました。
見た目の話では、豆富小僧の髪型が、生えていない部分が多いのに前髪は一房あり、中国の昔の子供か、禿化に抵抗しているオッサンのような髪型に見えたのはともかく、よく裾から褌が覗いて・・・というかハッキリ見えるフンチラならぬフンモロなのに、台詞自体は女声で話されるため、なんとなく幼女が褌を晒して歩いているようで若干気持ちが悪かったです。
全く関係ないですが、私は何故か以前から幼い女の子の日焼け姿やセクシー水着(ビキニとか)姿を苦手としていて、それもちょっと苦手とかではなく、ふいに目にすると身がすくむほど、恐怖に近いものを味わってしまいます。ほとんど何かのトラウマレベルなのに、過去に日焼けした女の子に背後から襲われた記憶もなく、これは○○恐怖症とか何とか名付けられた一般的に認知されている症状なのでしょうか、それとも妖怪ふんどし少女とか、ニューメキシコ妖怪サンタフェーとか、そんなものの仕業でしょうか。

そんなことはどうでもよく、見た目には少し違和感があったけれど聞こえてくる声の方は良く、元々、我々は深田恭子のお嬢様しゃべりが好きで(特に「豆富刑事・・・じゃなかった「富豪刑事」のパート2)、今作での彼女の台詞回しも素晴らしいものがありました。観賞後、主人は物真似のレパートリを1つ増やすことに成功。普段の話し方はどちらかというと倍賞千恵子やジャガー横田に近いものがあるのに、深田と成海璃子の物真似を得意としているのが主人七不思議の1つです。
声では今作は普段声の仕事をしていない役者を使っている、よくあるアニメ映画の形式ですが、主演は上記のように素敵で、W主演となるダルマの声の武田鉄矢は、見る前は声だけでも100%武田になるだろうからどうかと思っていたけれど、このダルマの声にはとても合っていました。死神とタヌキたちの声はどうでもよかったとして、松平健の声はそうだと知って聞いてもそうは聞こえなかったのー。役作りのためでしょうか。人間側では少女の母親役の檀れい、普段の演技は苦手にしているのですが、今回はぼそぼそと感情を込めない台詞ばかりですので大丈夫でした(おい)。問題はその娘の少女役で、アニメ声と話し方に耐えがたいものがある…と思ったら、本職が声優の方だそうで、世の中、いろいろなものが分からなくなってきました。

そんなこんなで話はグダグダでしたが、主演の2人の吹き替えのおかげで楽しく見られました。声を聞きたさに再見したくなるほどでしたが、何せ話がアレなので実際に再生するところまでは行っていません。

続けて特典ディスクの舞台挨拶等も見てみました。
その中で面白かったのは、主題歌を担当しているSCANDALの女の子たちが、妖怪について訊かれて「めっちゃ信じてるしー」とか適当な感想を口にしていたのが面白かったです。アイドルはこうじゃないと。(アーティストですか、そうですか)
あと、原作者本人の姿も見られました。現在はそれこそ「富豪刑事」に出てきた筒井康孝のような見た目になりましたが、このころは若々しいのーと思ったら、2011年の映画でした。なるほどのー。


豆腐小僧双六道中ふりだし

豆腐小僧双六道中ふりだし

  • 作者: 京極 夏彦
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2003/12/20
  • メディア: 単行本



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