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喜太郎が煮た白菜 [テレビドラマ]


鬼太郎が見た玉砕~水木しげるの戦争~ [DVD]

鬼太郎が見た玉砕~水木しげるの戦争~ [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD


「鬼太郎が見た玉砕 ~水木しげるの戦争~」

水木しげるの漫画「総員玉砕せよ!」が原作のテレビドラマ。当の然で既の読。
元々、半自伝(90%自伝だとか)の漫画を映像化したものなのに加え、今作はその漫画を描いている水木しげるが主人公なので、漫画内の主人公の丸山二等兵とW主人公になっていました。
その2人が、名前は違うものの演じている人物(香川照之)が同じなため、原作未読だとしたら何が起こっているんだと思うような劇中劇のラストを迎えますが、実は以前に原作を読んでいるときから何故だろう?と思っていたその疑問に対しての答えが明かされる部分は、(それが本当の理由ではなかったとしても)数十年を経て分かったこともあり泣けました。
今作のゲゲゲの女房こと水木布枝役は田畑智子でした。これで少なくとも3人は演じているわけで、もはや鬼太郎なみの“キャラ”ですのー。向こうは歴代4人だったかな。
その鬼太郎・目玉おやじ・ねずみ男も、今作の題名のとおりに出てはきますが、ほんのちょっとの顔見せ程度でした。

ちょうどこれを見ているとき、役所から届いた過去の戸籍書類を開いていて、私にパプアニューギニアで戦死した親戚がいることを知りました。そんな人は沢山いるのでしょうのー。


総員玉砕せよ! (講談社文庫)

総員玉砕せよ! (講談社文庫)

  • 作者: 水木 しげる
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1995/06/07
  • メディア: 文庫



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 [テレビドラマ]

「ザ・ファイブ 残されたDNA」(THE FIVE)

イギリスのテレビドラマ。全10話。
子供が5人で森へ遊びに行き、そのうち幼い子1人だけを追い帰すが、その子はそのまま行方不明となってしまう。やがて連続小児殺人犯がその子を殺したと自供。ところがそれから20年後、殺人事件の現場に行方不明となったその子のDNAが残されていたことから始まる今作、なんとなくラストは蜘蛛のハリボテを皆でボコボコに叩いて終わるんじゃないかと思いましたが違いました。
それはそれとして、その行方不明事件に後からいろいろ加わってくる、連続小児殺人犯の自供の真相、その殺人犯に協力する狂信者、多数の少女を拉致監禁している犯人、背後に見え隠れする大物、アスペルガーの少年による捜査依頼、当時行方不明事件を担当していた刑事の痴呆症・・・等々が描かれる2話から9話目は全て脇道の関係ない話で、最初の1話と最終の10話だけ見れば、行方不明事件が解決してしまうから、なんとなく時間を無駄にした感の強いドラマでした。
当時、森へ行った子供たちの残り4人のうち、1番出番の多い行方不明の子の兄が、あちらのドラマに良く出てくる、いかに自分が被害者なのかを周囲の人にアピールしまくって、合法・違法関係なく協力を要請し、協力してくれても礼を言わず、失敗したり意に沿わない結果が出たりすれば責めてくる酷い人で、やることもドン臭いし見ていてイライラしました。
残り4人の別の1人は、殺人許可証でも持っているのか、1話目から事件関係者を次々に射殺しまくり、でも別に罪にも問われない徳政令的な一般市民で違和感あり。イギリスだけにOOナンバーでしょうか。
あと、特に前半では、BGMなのか高音でピーーーーと流されて、耳鳴り持ちの私は、これは耳鳴りが起きているのか、もしくはこの音で耳鳴りが起きるんじゃないかと、かなり不快な音で困りました。止めていただきたい。

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歩いている死3 [テレビドラマ]


ウォーキング・デッド3 BOX-1 [Blu-ray]

ウォーキング・デッド3 BOX-1 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: Blu-ray


「ウォーキング・デッド」(THE WALKING DEAD)3rd

コミックス「ザ・ウォーキング・デッド」(原題同じ)が原作のテレビシリーズ。シーズン3。全16話。
今までの2シーズンの、各話がほとんど登場人物の会話のみでラスト5分だけゾンビが暴れて話が進む形式から、普通に話が進んでゾンビも良く出てくる形式となりました。ありがたい。
セカンドシーズンは、農場を捨てて新しい住処を探さなければならないと話す主人公たち背後に刑務所が映るところで終わりでしたが、それから迷いに迷ったらしく、一冬越して、ようやく刑務所に辿り着いたところからサードシーズン開始。
今シーズンは、その刑務所に落ち着く話から、近くに住む別集団との出会いに戦闘、それに併せて新キャラも次々と出てきて、ファーストに出ていた旧キャラも再登場すれば、新キャラだろうが旧キャラだろうが様々な原因・理由によって死にまくる陰惨な話が続き、主人公も精神的に追い詰められていく辛い流れでしたが面白かったです。
(前シーズンラストからの)新キャラにして味方となるゾンビ2匹連れの日本刀姉ちゃんが異色な戦闘マシーンキャラなら、新キャラにして敵となるゾンビを飼ったり利用したりする総督のガバナーが嫌らしいサディストキャラでと、主要キャラになっていく新キャラが増えれば、絶対に死なないんじゃないかと思っていた第1話からの旧キャラが情け容赦なく消えて行ったりと、なかなか油断の出来ないドラマです。
主人公たちの仲間となる刑務所の囚人のうち1人が、主人公たちとゾンビを倒しに行った際、対人間のようにゾンビの腹を(慣れた様子で)何度も刺す場面が妙に楽しかったです。
旧キャラの再登場組では、我らがメルル(マイケルルーカー)が、自ら斬り落とした腕をちょっと伸ばしたりアタッチメントを付けたりで、片腕サイボーグと云うかライダーマンになっていました。
そして今シーズンとは舞台が変わらないまま次シーズンへと続く。


ウォーキング・デッド3

ウォーキング・デッド3

  • 作者: ロバート・カークマン
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2012/10/24
  • メディア: 単行本



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禿げるは恥だが夜に光る [テレビドラマ]


逃げるは恥だが役に立つ Blu-ray BOX

逃げるは恥だが役に立つ Blu-ray BOX

  • 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray


「逃げるは恥だが役に立つ」

原作は海野つなみの同名漫画のようですが未読。
本放送を見逃してしまい、今ごろになってようやく見られました。
脳内妄想劇場が他番組になっていたのは、テレビ向きというかテレビならではな感じで面白かったです。
前半の星野源の独白が私にはかなり身につまされましたが、主人の方はそんな考え方の人がいるんだー程度のようで、一緒に見ているのにかなりの温度差を感じました。
確かに気持ち悪くて汚いオッサンだったら契約結婚なんてしないのは分かりますが、結構、始めの方から相思相愛に近かったので、別に普通の結婚手続きでも良かったんじゃないかのーと少し。

それはそれとして、主演繋がりで「掟上今日子の~」もそうでしたが、原作付き連続テレビドラマで最終回になるといきなり登場人物の性格などが代わってしまい、突然、つまらなくなって終わってしまう現象が気になります。今作も自分たちの状況を最終回で突然社会への問題提起のようにされて、もしかしたらそれが主題だったのかもしれないけれど、いきなり声高に主張し始めて違和感がありました。ドラマ等でたまに聞く「男は(女は)○○なんだから」と言われた時の、何故お前ごときが人類の半分を代表するんだ感です。

普段、クックパッドは見ないのに、今作の公式レシピが載っていると知り、さっそく瓦そばを作ってみました。
産まれて初めてのはずの茶ソバ、どこかで食べ覚えが・・・と思ったら、鳥取でカニ料理の脇に付いていました。
中国地方では(もしくは私の地元以外では)日常的に食べられているものなのかのー。


逃げるは恥だが役に立つ(1) (KC KISS)

逃げるは恥だが役に立つ(1) (KC KISS)

  • 作者: 海野 つなみ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/06/13
  • メディア: コミック



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不二雄 [テレビドラマ]


フジコ DVD-BOX

フジコ DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • メディア: DVD


「フジコ」

真梨幸子の小説「殺人鬼フジコの衝動」を原作としたHULUの初オリジナルドラマ。全6話。既読。
この児童虐待をする親の役をやるために産まれてきたんじゃないかと思わされるほど似合っていた藤子役の尾野真千子に、「鈴木先生」同様今回も熱血演技が良かった同藤子役の小野花梨、よく無表情で罵倒を受ける役をやっている気がする谷村美月に、どんどん老けメイクが濃くなっていく浅田美代子等々、女優陣が良かったです。
あとは毎回、画面に流血シーンが映る素晴らしいドラマで、血塗れの小野が結婚を申し込む場面は酷過ぎて笑いました。

原作既読の身としては、映像化もやってやれないことない原作の大きな仕掛けが、第1話の出だしでバラされてしまうので、これからどうする気なんだと思わせられたものの、なかなか真面目にドラマ化されていて、ほぼ原作と変わりない展開なのに、読んでいても楽しんで見ることができました。
合成がバレバレな背景の富士山の画像も、見終わってから考えるとワザとなんだろうのーと思います。

ある意味では死に意見ですが、ここまで面白いドラマ化だと折角続編があるので、そのドラマ化も見てみたいものですが、流石に谷村の続投は無理な気がしますので、役者が総入れ替えになるものでしょうか。
その続編「インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実」で分かる真相について、一部矛盾してしまう映像もあるような気がしたけれど、記憶が混乱している描写もあったので大丈夫そうでございます。


殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)

殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)

  • 作者: 真梨幸子
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2011/05/07
  • メディア: 文庫



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時計と視覚 [テレビドラマ]


妖怪ウォッチ DVD BOX 1

妖怪ウォッチ DVD BOX 1

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA メディアファクトリー
  • メディア: DVD


今更なのかもしれませんが、最近、妖怪つながりで「妖怪ウォッチ」を見始めました。
「~ウ[オ]ッチ」ではなく、「~ウ[ォ]ッチ」なのですね、腕時計のウオッチではなく視覚のウォッチとの意味なのでしょうか。発音がハイカラさんです。
何故か子供のころから特撮の変身シーンは(「ダイナマン」などは)何度でも見てしまうのに、アニメの変身シーンは(人気のセーラーなムーンでも)飽きてしまう性質で、先日、いい加減に見なくてはと録画している「ディスクウォーズアベンジャーズ」を再生したら、変身ではないけれど出現シーンが毎回果てしなく長く繰り返されるのを苦痛に感じ、「デッドプールが出てくる話だけは面白い」との評判を聞いて我慢に我慢を重ねてそこまでは見ましたが、全くそんなことはなかったので視聴中止としています。そしてこちらも変身はしないけれど妖怪を呼び出す場面が毎回微妙な長さで行われ、呼び出す妖怪によって違うとはいえ少し苦痛だったりもします。
あと、これは最近の特撮でもですが、玩具の売り込みが生半可ではなく、見ている子供たちに「買え」と横っ面を玩具で張り倒すような売り込みの激しさには、もう買う歳ではないのに(または買う歳ではないせいか)その露骨さには若干呆れてしまいました。
歳と云えば、お子様アニメの主人公たちが自分より年下になったと気付いた時は驚いたものですが、今作を見ていたら、その主人公のお父さん・お母さんも完全に年下になっていると気付いたのには驚きを超えて複雑な気持ちです。次に歳を越してしまうのは・・・ジジババキャラかのー。
その(妖怪だけど)婆キャラの、暴露ババアがお気に入りで、能力や見た目には関係なく、掛け声の「ババー」が好きで、その自分への悪口を肯定する台詞に転化したような発言と、喜怒哀楽の全てが「ババー」なところがお気に入りです。グッズであまり見かけない気がしますが、最近の話にも出ているのでしょうか。
グッズで良く見かけるジバニャン、芝犬か何かの[シ]バニャンだと思っていたのは内緒ですが、以前、小学生の息子さんのいる向かいの席の重戦車(仮名)に、地縛霊のニャンコだからジバニャンと教えていただきました。一応、尻尾が二股になっているところが芸細です。
アニメでその誕生話を見て、轢死された猫が妖怪になったと分かり、霊なのに妖怪なのかと思っていたら、サラリーマンとトイプードルが工事現場で事故に遭って合成してしまった人面犬も出てきて、そのキャラ設定には番組の懐の深さを感じました。
こうなるとシバニャンロボのロボニャンの誕生経緯も気になりますが、その前になんとなく白いシバニャンだと思っていたキャラが、狛犬のコマさんだと分かりました。猫ではなく犬だったのか! でも狛犬は猫科の獅子だとするところもあるしのー。それにしても神社の狛犬に憑りついていたと説明されていたけれど、すると、元々は何だったのだ? 宇宙から来た不定形寄生生物でしょうか。ケイ素生命にも寄生可能的な。
ときどき説明なく流される背景の小ネタも面白く、今のところは楽しんで見ています。もう少し進んだら映画版も見てみるかのー。


妖怪ウォッチ - 3DS

妖怪ウォッチ - 3DS

  • 出版社/メーカー: レベルファイブ
  • メディア: Video Game



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歩いている死2 [テレビドラマ]


ウォーキング・デッド シーズン2  Blu-ray BOX-1

ウォーキング・デッド シーズン2 Blu-ray BOX-1

  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2012/11/21
  • メディア: Blu-ray


「ウォーキング・デッド」(THE WALKING DEAD)2nd

コミックス「ザ・ウォーキング・デッド」(原題同じ)が原作のテレビシリーズ。シーズン2。全13話。
我が家では6年前にシーズン1を見て、それから間もなく今シーズンも見始めましたが、何故かBS・CS・ネット配信では吹替版を流さないことと、シーズン1同様、ラストの5分以外は話が進まないこと、それと主人がゾンビ物は日中しか見ないことにより、しばらく見ていませんでしたが、先日、何気にシーズン2の続きを見たら、今見ると面白いのーと6年かけてようやく見終わりました。
今回は農場が舞台となり、息子カールが撃たれたり、妻ローリが妊娠していたり、元同僚のパニッシャーじゃなくてシェーンは暴走していき、グレンには彼女が出来て、妙に製作者がダリルとキャロルをくっつけようとするのが気になる中、レギュラーメンバーが何人か死んでいく展開でした。
やはりラスト5分以外は、各々の会話を流しているだけに感じるところは苦手なものの、いろいろゾンビ関係で衝撃的な出来事があれば、別の人間たちと出会っても不穏な空気が流れて嫌な顛末を迎える油断できない状況が続き、シーズンラスト付近では主人公のリックも少し様子がおかしくなっていく、誰もが正気ではいられない感じで終わっていき、シーズン最終回で出てきた日本刀姉ちゃんが気になることもあって、シーズン3以降は続けて早めに見たいものです。


ウォーキング・デッド2

ウォーキング・デッド2

  • 作者: ロバート・カークマン
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2012/02/25
  • メディア: 単行本



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脱獄5 [テレビドラマ]


プリズン・ブレイク シーズン5 ブルーレイBOX [Blu-ray]

プリズン・ブレイク シーズン5 ブルーレイBOX [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: Blu-ray


「プリズン・ブレイク」(PRISON BREAK)5th

シーズン4で終わった同作の、約8年ぶりとなる続編。全9回。
何せ終わっているので何気にレンタルサイトの新作を眺めていて今作を見つけたときは驚きました。
シーズン4はラストシーズンなだけあって、最終回では主人公のマイケルが全ての罪から無罪放免となるものの、実は(4からの後付設定で)脳腫瘍により余命わずかだったため、数年後に他の皆がマイケルの墓参りに出向く場面にて終了。その後、その亡くなるまでの数年間の出来事となる「ファイナル・ブレイク」内で、実はマイケルは投獄された身重の奥さんを脱獄させる際に感電死していたのだよと(後付で)なっていたので、今回はまたその数年間の話なのかのーと思って見てみたら、普通に最終回後の話で、しかもマイケルは普通に生きていました。
その新たな後付設定によると、「ファイナル~」での奥さんの逮捕自体が今回の敵の手によるもので、奥さんたちを守るために敵の言う事を聞いて死を偽装したものだとかなんとか。・・・なら、あのビバビバと感電していたのは何だったのかのー・・・演技? それよりも脳腫瘍持ちのいる我が家では、それで脳腫瘍の方はどうなったんだと話題に。
そんな細けえことはいいんだよとばかりに進められる今作、いつものように全てに準備万端にして全ての計画が潰されていくマイケル・・・なのはいいものの、今回は初めの脱獄と最後の最後の計画以外は、いきあたりばったりだったり、計画自体が仲間の力技に頼ったものだったり、結局最後の計画はどんなつもりだったのか分からなかったりと、電撃か腫瘍のせいで少し頭が悪くなってしまったような印象。代わりに兄のリンカーンの方が、何かにつけて「俺に考えがある」と頼りになっていました。
マイケル家族以外の再登場組は、そのまま今までの生き残り組となり、出番が少なかったのが残念なスクレ、以外と頼りになったシーノート、敵か味方か不明なケラーマン、そして我らがティーバックは最終回までマイケルたちと絡まずに別行動だったものの、高価な義手により片腕サイボーグとなれば、意外な展開もあったりして良かったです。それだけに最終回での扱いは可愛そう過ぎる気もするのー。過去の罪状が罪状なだけにハッピーエンドにするわけにはいかないのでしょうか。

吹き替えで見ていますが、相変わらずティーバックの吹き替えは力が入っていて面白く、ときどき口が動いていないところでも台詞が流れていました。
そして新キャラとなる、マイケルが「死亡」している間に奥さんと同棲し始めていた男役のマークフォイアスタインの吹き替えが、「救命医ハンク」で彼が演じていたハンクの吹き替えと同じ人だったのは嬉しかったです。


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諦念呪死 [テレビドラマ]


定年女子 DVD BOX

定年女子 DVD BOX

  • 出版社/メーカー: NHKエンタープライズ
  • メディア: DVD


「定年女子」

NHKでやってたテレビドラマ。全8回。
真面目に作られていない感じがあり、1回目で見るのを止めようと思いましたが、何故か主人が続けて見たがったので最後まで見ることになりました。そして最終話を見終わった主人に、最後まで良いところがなかったと言われた時にはもう・・・
それはそれとして、タイトルからは60代の女性が想像できますが(「子」は無視しておく)、実際には早期退職した50代の南果歩が主人公でした。
もう来るなと言われているのに家に押しかけてくる離婚した元旦那と元姑を始め、登場人物の中に誰一人として共感できる人物がいなかったのは、逆になかなか作れるもんじゃないのーと思わされます。
主人公からして異常者で、定年後の新しい勤め先では、碌に仕事が出来なければ、禁止されていることを注意されてもやり続け、更に「閃いた」と自分の考えた自称素敵なワタクシ企画を声高にプレゼンしたかと思えば、私生活では初対面の人に怒鳴り散らし、所構わず泣きわめく立派な気ちがいになっていました。
話の方も特に最終回の狂い方は半端ではなく、介護関係と浮気関係と精神病関係に多大な勘違いと勝手な思い込みが見られれば、主人公と同年代の女性キャラたちが、主人公に惚れている年下の男性に対して熟女の魅力に気付く観察眼を誉めたたえて、普通の葬式場で生前葬をやった元姑は長々と大演説をブチかまして周りを感動させようとし、そして結局のところ「旦那の浮気は許せ」との役を超えた南自身への説得で終わってしまう、中々に気持ちの悪い出来事が連発する、果たして製作者は真面目に作ったんだろうか、それとも何かコメディに見せかけて全国に毒を吐き出したかったんだろうかとまで思わせられた最終回でございました。
毎回毎回、タタラタラタララ~と女声が鬱陶しげに口ずさむ、明るいメロディなのにダウナーな気分にさせられる歌が、BGM代わりに何度も何度も流されるのは、聞いているだけで精神の安定を狂わせられるものがあり、登場人物だけではなく視聴者さえも発狂させようする、その姿勢は純然たるホラーです。つまらなかったけど。

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矢3 [テレビドラマ]


ARROW/アロー<サード> コンプリート・セット(4枚組) [Blu-ray]

ARROW/アロー<サード> コンプリート・セット(4枚組) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: Blu-ray


「ARROW/アロー」(ARROW) 3rd

テレビシリーズの3rdシーズン。全23話。
前作から数か月後、アローがヒーロー活動を続けているところから始まる現在と、過去の島・・・ではなく香港での生活が、同時進行で流される話でした。

現在側の話は、実にあっさりとレギュラーキャラの1人が死んでしまったり、その後を継ぐことにした別のレギュラーキャラはボクシングを習っていたら口から超音波を吐けるようになったり、また別のレギュラーキャラは悪党に変わったり、また別のレギュラーキャラは禿げて味方になったり敵になったり、そのまた別のレギュラーキャラはそんなに掘り下げられないまま政治的判断で消えていき、主人公自身も死んだり生きてたり悪党になったり。新キャラも何故か途中でアイアンマンになったかと思えば最終回で爆発し、フェリシティは処女花を散らしたり(やめなさい)くっついたり離れたり、前作で少しだけ出たバリーは別テレビシリーズでフラッシュとなり、こちらにも登場・・・と、かなりとっ散らかった印象。そんな中、変わらず我が道を行っているジョンバロウマンは相変わらず格好よく、今シリーズで「すまん、これしか接し方が分からないんだ・・・」と、泣いている娘を稽古だと叩きのめす姿も素敵でした。
過去話の方は、いきなり香港編となり、アマンダウォーラーとの伏線が回収された代わりに、もう組織に命令されて(何故かわからないけど)殺人の犯すようになっていて、なんというかあちらのドラマで良くあるシーズンを重ねるごとに設定が追加されていって当初とは別物になっていったような雰囲気。

今シーズンもお約束なのか、ラストは街全壊の大事となり、今回のそれはラーズアルグールによる細菌兵器。前回の筋肉馬鹿が歩き回っているよりは街の危機感があったけれど、逆にそうそう細菌をバラまくわけにもいかないので、特に何もないままこじんまりと終わってしまったような印象。

フラッシュとの合同話は楽しくて良いことなのですが、双方のドラマの見る順番を考えなければならなくて、(更に個人サイトの情報通りに見たら1部順番が合わなかったりもして)少し苦痛でした。そのせいで更に合同話が多くなっているらしい4thは見る気が起きません。諦めて順番に関係なく見た方がストレスないかのー。・・・うーむ。


THE FLASH / フラッシュ<ファースト> コンプリート・セット(4枚組) [Blu-ray]

THE FLASH / フラッシュ<ファースト> コンプリート・セット(4枚組) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: Blu-ray



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