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母水 [映画]


マザーウォーター [Blu-ray]

マザーウォーター [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: バップ
  • メディア: Blu-ray


「マザーウォーター」
松本佳奈

確かに「かもめ食堂」は面白かったけれど、その後はスピリチュアルというかなんというか、自分たちは他とは違うんだとの選民思想的な宗教臭さも感じられるようになって、げんなりとさせられた荻上直子監督・小林聡美主演・もたいまさこ怪演作を、何故かキャストとスタッフは似たようなところを集めて、肝心の監督と脚本家は別にしておいて、同じような作品を撮ろうとした、企画段階から何かがおかしいと思わせられる映画でしたが、市川実日子が出ているので見てみました。
結構始めの方で小林が水割りを作る様子をチンタラ映されるところで、もう我慢できんとネットを見ながらの「ながら見」に切り替えましたが、終わってみると何か音楽を掛けて本を読みながらでも良かったというか、そのまま外出して何か所用を済まし、帰ってきたら終わっていた「ながら見(見?)」が理想的な観賞方法だった気がしました。
これを都会の喧騒に疲れたときに見たい理想的なスローライフとするのは間違いで、朝早いと言いながら仕事をしている気配のない豆腐屋はともかくとしても、ウイスキー屋やコーヒー屋はあれで生計が立てられるとは思えず、生活しなくても暮らしていける財力が必要です。
どいつもこいつも異様に生活感のない小奇麗な部屋に住んでいて、もはやこの世のものではないあの世の光景のようでもありました。あの排泄感の全くない赤ん坊も、水子の霊とか何かなんですよ。涅槃の話です。ホラーでした。

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桜とフリマ [日記]

翌週(先週)の天気が悪いと聞いて、散る前にと公園へ花見に行った翌日の先週日曜にも、近所の桜並木があるところへ連れていかれました。(この日は歩き)
晩のニュースでは地元公園の花見会場が大盛況のようでしたが、やはりテレビで見ても花の付きが悪いのが分かり、なるほど、案外誰も桜には興味がないのではないかと思ったのはどうでもいいとして、その公園より遥かに満開な桜並木の下を笑顔で歩く主人と、見上げようともしない私でした。

たまたまそこで桜祭りをやっていて、何やらビンゴ大会も開かれている中、その脇に店を広げられていたフリーマーケットの品を見て帰りました。
そういえば前日の公園でもフリーマーケットが開かれていましたが、最近、フリーマーケットに行くと、必ずキャラもの靴下が売られているのが気になります。過去にブームでもあったんじゃろうか・・・

あとは早めに散ってくれると良いのー。





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仏本土最北端 [映画]


ダンケルク ブルーレイ&DVDセット(3枚組) [Blu-ray]

ダンケルク ブルーレイ&DVDセット(3枚組) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: Blu-ray


「ダンケルク」(DUNKIRK)
クリストファーノーラン

「ダンオニロク」との聞き間違えは、雑誌に書かれていたので自粛します。
1940年、第二次世界大戦中のフランスで起きた実話の映画化ですが、恥ずかしながらこの史実を知らないまま見始めました。
敗走する兵士の話と、空軍パイロットの話と、彼らを迎えに行く民間船の話の3つが交互に映されますが、途中で3つの話が別の時間軸で映されていると分かる仕掛け付きでした。
それでも特に複雑な話ではなく、単純な話3つが流されているだけなのに、見ている間は速い心音のようなBGMもあって緊迫感があり、最後の方はちょっと涙ぐむほど感動させられ、映画として良い映画だったので、戦争映画だからと映画館へ観に行かなかったことを絶賛後悔中。
敵ドイツ軍の姿を全く見せないようにしているらしく、撃ってくる姿を見られた「敵」は味方を誤射しまくっているフランス軍のみ。でもそれが徹底しているおかげで、約1か所、結局何が起こっていたのか、はっきりとは分からない場面も。
ラスト近く、向かいの席のいろいろあった人が、毛布を取ったらしい他に珈琲も飲み干していたのには笑いました。
監督繋がりなのかキリアンマーフィが出演。毎回のように出るけれど友達なのでしょうか。

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臨床 [映画]

「クリニカル」(CLINICAL)
アリステアルグラン

患者に襲われて精神的に参っていた精神科医が仕事に復帰したら、顔に大けがを負った難しい患者がやってきてさあ大変でした。
真相が分かって終わった…となってから真の真相(?)解明となる流れでしたが、真の真相で明かされる真相(?)の説明が、用意周到なものの偶然と期待値に左右されるもので、少し納得できないところもありましたが、その真相に状況が近付くまで何度でも繰り返したと考えればいいのかも。
真犯人がなかなかエグい死に方をします。

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桜とドレッシング [日記]

主人に連れられて(運転は私だが)花見に行ってきました。
地元市内にある公園の桜は、年々、花の付きが悪くなっていき、満開でも葉桜な雰囲気の見た目となってきたため、県内別市となる由利本荘市の公園まで足を伸ばしました。
こちらの公園の桜は手入れが行き届いているのか、まさに満開な雰囲気の華やかな花ぶり枝ぶりでしたので、良かったのではないでしょうか。(私は桜に興味なし)

帰り際、以前寄って美味しかった同市内のレストランへ行きましたが、残念ながら今回はドレッシングが異常に掛けられていて、本当に掛けようとしたら瓶の中蓋が外れたんじゃないかと思うほど、ワンプレート料理のサラダを超えて他の料理やライスがダバダバに浸されているほど掛かっていて駄目でした。
美味しかった飲食店へは何度も行く方ですが、1度でも失敗作に当たると2度と行かなくなってしまいますのー。難しいものです。


ダバダバ・クラシックス

ダバダバ・クラシックス

  • アーティスト: サティ,バッハ,モーツァルト,ショパン,ヘンデル,ブラームス,ヴィヴァルディ,ドビュッシー,ベートーヴェン
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2006/07/26
  • メディア: CD



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最後魔女狩猟家 [映画]


ラスト・ウィッチ・ハンター [Blu-ray]

ラスト・ウィッチ・ハンター [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 松竹
  • メディア: Blu-ray


「ラスト・ウィッチ・ハンター」(THE LAST WITCH HUNTER)
ブレックアイズナー

魔女の呪いで毛根以外は不死となり、800年ほど生き続けている八尾比丘禿なヴィンディーゼルが、悪い魔女たちと戦う話でした。
途中、あからさまに場面を1つ飛ばして繋いでいる部分があり、前後から予想される事実は1つしかないのに、それを長々と無視して、終盤になってようやく真相解明となる伏線らしきものがありました。
やたらに長時間かかる植物的な瞬間移動(早いのか遅いのか)魔法と、洞窟に出てくる骨犬は気になりましたが、それだけだったような印象。
それにしても、今作に直接は関係ないけれど、いいかげんに "WITCH" の「魔女」以外の訳が欲しいところです。
最近、仕事を選ばない俳優にマイケルケインを加えたくなりました。
あと、テレビシリーズ版「スクリーム」のベックステイラークラウスが出だしに出演。

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顔出しとコスプレ [日記]

先日、地元の美術館で行われていた「宝塚歌劇展」へ行ってきました。
宝塚の舞台は、去年、やはり地元で行われたものを1回観ただけの、にわかもにわかなにわかファンとなる我々ですが、それでも楽しかったです。

休日に行ったのに、去年の舞台の混みようから考えると意外なほど空いていて、1部屋に4・5人程度の人口密度でしたので、ゆっくりと見ることができました。でも、人が少ないだけに、我々が展示物に近付くと、監視員が我々の方に近寄ってきてガン見してくるのは、(展示されているマスクの裏に立ってマスクを被っているような体で写真を撮ったりとバカなことをしていた身としては)居心地が悪かったです。
行く前に冗談で、顔出しがあったら私が写真を撮ってもらうから、コスプレ体験があったら主人が撮ってもらいーと冗談で言っていたら、本当に顔出しもコスプレもあり、マジか!と思いながら、まずは私が顔出しで1枚撮り、その後、主人が係の人に薦められるまま背中に羽根を付けて花束を持ち、去年観た舞台で主演だった明日海りおの(家電屋の宣伝素材のような)プレートの横で撮りました。「ご一緒にどうぞー」と薦められたけれど頑なに断る私。
最後にビデオ映像を眺めて終わり、それから売店に行きましたが、意外と宝塚関係の物販があまりなく、それでも宝塚クッキー(フールセック)を1箱買って帰宅。

帰宅後、企画物とは思えないクッキーの美味しさに驚きつつ、優雅に紅茶なんぞを飲みながら、会場で撮ってきた写真を見て、明日海りお(のプレート)のパーフェクトプロポーションのせいもあるのか、隣に立ってコスプレしている主人のあまりのチンチクリンぶりに、パソコンの前で笑い転げる我々でした。
よりによって美容院の帰りに寄ったので、(各種薬品で服が汚れてもいいように)どうでもいい服を着ていたところが悲壮感を誘って更に笑えます。


『エリザベート ―愛と死の輪舞―』 [Blu-ray]

『エリザベート ―愛と死の輪舞―』 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 宝塚クリエイティブアーツ
  • メディア: Blu-ray



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無言 [映画]


京城学校:消えた少女たち [DVD]

京城学校:消えた少女たち [DVD]

  • 出版社/メーカー: マクザム
  • メディア: DVD


「京城学校:消えた少女たち」(英:THE SILENCED)
イヘヨン

「全寮制女学校ホラー」の字面から想像して見てみたら、なんかちょっとジャンルが違って「帝都大戦」のようだったでござるよな映画でした。
日本統治時代の朝鮮(韓国)が舞台なので、日本語と韓国語がチャンポンで使われるのが楽しく、実際に当時の学校はこんな感じだったのかのーと思いました。出演者はおそらく今作のために日本語を勉強したと思われますが、ときどき字幕がほしくなったものの皆が上手に話していて、日本以外のアジア各国で日本語が使われる映画を見ると、その上手さにはいつも驚かされます。逆は・・・ソリマチになるんだよなー。
ジャンルが変わったのは期待していたのと違って残念でしたが、それでも別ベクトルで楽しめました。でも、ジャンルが変わったせいでホラーではないのに女生徒が死んでしまうところは残酷に感じました。
結構いろんな人がガラスの破片で怪我をするのが痛そうでした。そして、あまり本筋に絡まないところで、約1名がかなり残酷な殺され方をしていました。はっきりとは映らなかったけれど、それだけでホラーを1本撮れそうな殺され方。体罰は如何ってことでしょうか。

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モスと3人 [日記]

先日、MOSの試験を受けてきました。
モスバーガーのバイト試験ではなく、マイクロソフトなんたらの試験で、以前、ちらっと書きましたが、時々会社で(何故か)エクセルの講師を頼まれることがあり、でも、学歴が上で、歳も上の人たち(でも下の人たちでも)が、なかなかこちらの言うことを聞いてくれないため、箔付けとして少しは役に立つかと受けてみました。

受けたのはエクセルの応用レベル(「~エキスパート」)…ではなく、一般レベル(「~スペシャリスト」)の方で、それでも受験料は約1万5百円と少しお高く(応用レベルだと約1万2千7百円になる)、これが落ちて再受験となると当然2回分の料金になるわけで、何せ自腹ですのでそれは避けたいことから、エクセルは仕事でも私事でも日常的に使っているのに、市販のテキスト(2千円)を買ってみました。
するとこれが、テキストを読む前に試しに同梱されていたソフトの模擬試験を受けて見たら、不合格どころか半分も正解できず、しまった!申し込む前に(受験料を振り込む前に)模擬試験を受けておくべきだった!と思いながら、仕方なく真面目にテキストを読み込みました。
分からないのはエクセルの操作方法などではなく、今まで感覚的に使っていた機能等の名称を覚えるためで、例えば個々のセルに入力されているのは「データ」とは呼ばないんですよ、「レコード」なんですよ。あとは今後も死ぬまで使わなそうな機能や関数の名称を覚えることに時間を費やしました。

試験当日、雨の中を試験会場まで車で行ったら、県内唯一の会場にして1か月に1度しか試験がないわりには、受研者数が総数4名ぽっきり。それも4人とも受ける試験はバラバラで、エクセルの一般レベルの受験者は私1人でした。
この少なさは、毎回そんなものなのか、それとも時期的なものなのか、もしくは雨が降っていたからなのか…

久しぶりのデスクトップパソコンにデカいなーと思いつつ、試験官の言うとおりに試験前の事前入力を行っていると、一般レベルの受験者にだけ、MOSの世界学生大会に出るかどうかの選択肢が出てきて、この試験は学生レベルなのかいと少し落ち込みました。
・・・トマトを綺麗に切ってパンズに挟む大会かのー。(それなら見たい)

途中、試験問題の中に記憶にない単語が1つ出てきたので、それは後回しにして他を全て答えてしまい、最後にその単語をグラフやらスタイルやらテーマやらのメニューを端から順番に開いていって、カーソルを当ててアイコン名を出して確かめる絨毯爆撃的な方法を取って何とか答えられたところで、少し時間を余らせて終了。模擬試験の方が遥かに時間の余裕が無かった気がするのー。

受験室に入るときは4人一緒だったけれど、帰るときは終わった人から五月雨式に部屋から出ていき、私も試験結果を受け取って帰ろうとしたら、ワードの一般レベルを受講していた学生さん(・・・くそっ)が会場の出入り口に立っておられて、外は大雨でしたので駅のあたりまででも車で送って行こうかと声を掛けようかどうしようか悩みましたが、普段から主人に、学生以下の年齢の人物には話しかけるな、目を合わせるなと注意されているため、結局、声を掛けないまま帰ってしまいました。

帰宅後、主人にそのことを話すと、それが正解、今は親切心で声をかけただけで変質者として通報されるから絶対に止めろと言われました。
親切心が仇となる恐ろしい世の中ですが、以前、公共施設のホールでチラシを眺めていたら、子供が大人に助けを求めるときは、1人ではなく3人に助けを求めるようにと書かれていて、その理由として、大人の3人に1人はまともな人がいるから助けてくれる(かもしれない)としているのを読み、すると逆に考えると過半数はまともじゃない大人なんだから、そりゃー子供は大人を見たら悪人と思っといたほうが安全ですのー。
はて、受験会場に4人いて、その学生さんを除けば大人が3人ってことは、私はまともではない2人の方に当たるのか、まともな1人に当たるのか。
…結局、助けなかったから2だな。


モスのひみつ

モスのひみつ

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: エスプレ
  • 発売日: 2009/12/01
  • メディア: 単行本



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臨床 [映画]

「クリニカル」(CLINICAL)
アリステアルグラン

患者に襲われて精神的に参っていた精神科医が仕事に復帰したら、顔に大けがを負った難しい患者がやってきてさあ大変でした。
真相が分かって終わった…となってから真の真相(?)解明となる流れでしたが、真の真相で明かされる真相(?)の説明が、用意周到なものの偶然と期待値に左右されるもので、少し納得できないところもありましたが、その真相に状況が近付くまで何度でも繰り返したと考えればいいのかも。
真犯人がなかなかエグい死に方をします。


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