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電車と停車 [日記]

先日、電車事故というか電車が災難に遭ったニュースを見ていて思い出したのは、6年半前の地震の時の出来事で、当日、ちょうど仕事で上京していた我々は、電車で空港へ向かっている途中で地震に遭ってしまい、でも、走行による振動のせいで地震のせいで止まったとは分からず、携帯で調べたらしい周りの人たちからの「地震」「地震」の声で、ようやく地震が起きたのかのーと思ったぐらい、何が起きたのか分かりませんでした。
問題は、それから1時間ぐらい電車が止まりっぱなしだったことで、すぐに携帯が繋がらなくなり、空調も止まっているから車内は無音状態。上空を飛び回るヘリコプターのローター音だけが五月蠅い中、乗客たちはイライラし始めて、若者の1人は怒って電車のドアを蹴る青春の暴走を始めておりました。
もう少しでバイオレンスジャックの地下街になりそうな雰囲気だのーと、主人を見たら青ざめた顔で脂汗。どうしたのかと訊くと、トイレに行きたいと言い出し、後部車両の人たちに移動してもらって、そこで尻を出すと言い出すぐらい切羽詰っていましたが、こんなこともあろうかと・・・と私の財布からストッパを出して飲ませたら、プラシーボ効果もあるのか少し落ち着き、でも、一時しのぎで長持ちするわけはなく、こりゃー、ドアを壊してでもここから退避しなきゃのーと思っているところで、ようやく鉄道員か何かの人たちが来てドアを開けてくれて、電車から出ることが出来ました。

なんというか止まってから出られるまでが長く、あれが真夏だったら洒落にならない事態になったはずで、それからしばらくして、やはり電車がトンネル内で立ち往生していると火災が起き、乗客たちは自分たちでドアをこじ開けて脱出したとのニュースを見て、いや、そうするべきだよなーと思ったものです。

経験したくはありませんが、今度、電車の中に閉じ込められることがあったら、緊急避難として私も救助を待たず自力でドアを開けて逃げたいものです。できれば誰かが開けてくれるとありがたい。
そして線路に降りたとき電気が通っているところに触れて感電死と。


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汚い爺ちゃん [映画]


ダーティ・グランパ [Blu-ray]

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「ダーティ・グランパ」(DIRTY GRANDPA)
ダンメイザー

父方の祖母の葬儀に参列したザックエフロンは、妻を亡くした祖父ロバートデニーロから、思い出の地へのドライブに運転手として付き添うことを頼まれ、1週間後に結婚式を控えているのに仕方なく祖父を乗せて出かけるのでしたーな、どこまでも心温まる映画に出来そうな出だしなのに、下品極まりない映画になっていました。
考えることもやることも、性交とクスリばかりな人たちが大騒ぎな話で、その言動には裏も真意も何もなく本当にそれだけで、もちろん、馬鹿映画なので笑えるところはあったものの、顔にペニスの絵を描く悪ふざけを長々と見せられて、いったい何を楽しめばいいんだと考えてしまい、かなりのテンポの悪さもあってかなり不快な作品でございました。
差別用語満載でイジり続けていたゲイが、暴力的扱いを受けているのを助けるところだけは良かったですが、いくらダニーグローヴァーが出ていても少しも締まらない映画もあると思わせられました。
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粉と脂肪 [日記]

以前から、背中に瘤があると書いていますが、その瘤は時間をかけてゆっくりと成長していたらしく、面積的に肩甲骨の範囲内だったものが肩の上にまで浸食してきました。
その膨らみも増してきて、主人には、Aカップは絶対にあると言われ、最近では薄手ならYシャツを着ていても、そこに何かあるのが見て取れるぐらいになりました。
さすがに少しは気になるため、あてはまる症状をいろいろ検索してみたところ、「粉瘤」か「脂肪腫」らしいと素人診断。

そういえば3年ほど前、病院で何かのついでに診てもらったときも、その2つのどちらかと言われた記憶があり、続けて特に気にならないようならそのままにしておいても大丈夫と言われた記憶もありますが、いろいろ検索してみたら、どちらであったとしても、小さくなったり自然に消えることはなく大きくなる一方で、さらに大きくなればなるほど手術が大掛かりになってしまうから、早めの摘出手術が望ましいとのこと。・・・うーむ。
数々の症例を(ネットで)読んだだけの素人判断では、大きさだけから考えても既に局所麻酔での摘出は無理なため全身麻酔の入院コース。泣ける。広くても深さがなければ、まだ局所麻酔の日帰りが可能では・・・と悪あがき中です。
癌とかの命に係わる手術に比べれば楽との意見もございましょうが、死亡確率はそうかもしれないけれど、病気や怪我は命に危険のなさそうな小さいものでもなりたくはありませんのー。
とりあえず病名だけでも確定したいので、行きつけの医院から何処か皮膚科か形成外科への紹介状でも書いてもらおうかと考えています。あっさり取れるといいのですが。


ノートルダム・ド・パリ ブルーレイ版 [Blu-ray]

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木の海 [映画]


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「追憶の森」(THE SEA OF TREES)
ガスヴァンサント

何故か同時期に何本か作られていた青木ヶ原樹海映画のホラーではない方。
青木ヶ原樹海で睡眠薬を飲んで死のうとしていたマシューマコノヒーが、傷だらけで彷徨っている渡辺謙を見かけて彼を助けようとする話に、マコノヒーがここに来る原因となった過去の話が絡みます。
無理に首を吊ったり薬を飲んだりしなくても、樹海内で遭難して傷を負い死にかけている2人の珍道中もの(おい)で、見た時期が悪かったのか、途中、マコノヒーが浮気の告白をする場面では、渡辺が「なんでこいつ俺の事情を知っているんだ」顔をしているように見え、帰る場所がないと言われているところでは、「俺も海外出張中に家を追い出されることが決まって」顔にしか見えない、余計なことを考えながら見ることになりました。
それはそれとして、ホラーではないと書きながら、邦画ホラーによく出てくるスピリチュアルな存在が出てきやがり、でも、そういえばあの人は誰とも話していない、そういえばあの人は何にも触っていないとはならず、作品内では存在しているから、そこはそれ劇中台詞で説明されているとおり魂的なものなのじゃよと思うことすると、なんとなく白い風船状の魂にコートをかけて一緒に歩いていたのかのーとしか思えず、自分の貧困な想像力が恨めしいです。
途中、キイロとフユとの、変な日本人名を渡辺が話していて、日本の何から取って名前だと勘違いした単語なのかのーと思ったら、ラスト、それは名前ではないと説明が付いていました。でも、途中、「ヘンゼルとグレーテル」の題名が出るところで、渡辺がヘンゼルをハンサムと発音してマコノヒーに誤解される場面は、確かに英語での発音はハンサルが近いけれど、日本語で邦題を口にしているんだから、その言い間違いはおかしいだろうと思わされました。
過去話の方に登場するマコノヒーの奥さん役のナオミワッツは、相変わらずどんな役でもやる女優扱いをされているようで、毎回、酷い目に遭っている彼女を見ると胸が痛みます。
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寿司と芋洗坂 [日記]

先日、主人が一見さんお断りの寿司屋へ行っていました。
一見さんお断りにして、予約は半年先まで埋まっているとの、どこの祇園の高級老舗店かと思わせられる寿司屋ですが、以前、主人の上司(芋洗坂係長そっくりなので以下芋洗坂)が定年退職する際に開いた送別会でその店の話題となり、なら連れてってあげるよと言われ、その時(2月)に芋洗坂が予約できたのが、今(8月)だったとか。
ちなみに、その芋洗坂とは、主人が入院しているとき、直接行くのもアレだから・・・と、緊急連絡先にしていた私のところへ香典ふくr・・・お見舞い袋を持ってきたときに、一言二言、話したこともありますが、それこそ、それ一見のみせいか、もしくはその渡された見舞いを主人へ持って行ったとき、どうやって来たのか(どうやって調べたのか私の職場へ直で来た)と訊かれ、キューティーハニーのオープニング曲を口ずさみながら、手足を広げて滑って入ってくる技をかまして、手術で腹を切ったばかりの主人が、お前コロスと言いながら腹を押さえて笑い悶えていたぐらい失礼なことをしているせいか、私は誘われませんでした。残念。

結構狭い店で、晩は1日1組のみ。それも5・6人掛けのカウンターだけの店で、それもあって予約が取り辛いようですが、肝心の寿司の方は、定番だけではなく、素の軍艦巻き(?)に自分でネギトロを盛りつけるような変わり種もあり、その出される寿司の全てが美味しく、寿司以外の刺身や椀物も美味しく、主人は結構な偏食なのに食べられないものがなかっただけ何でも美味しかったとか(普段は寿司屋へ行くと、イカ・タコ・貝等のネタに歯ごたえがあるものや青魚関係は全て私の皿に置かれ、代わりにイクラ・卵・エビ等は“勝手に”取られる。温泉へ行った時の刺身の盛り合わせも同じ感じ)。
そして、もう食べられないほどたらふく出てくるのに、お値段はリーズナブルな1人4千円程度だったそうで、よくある人気による人気ではなく、味によって人気となった、本当に美味しい寿司屋のようでした。


さて、私、お寿司は普通に好きですが、上記理由により主人とはあまり寿司屋へ行かず、行っても主人はお寿司と饂飩のセットとかファミレス的なものを頼むので、寿司専門店(?)へは回転寿司でさえ行ったことがないのに、それなのに何故に主人だけはそんな良い寿司屋へ行っているのだねとちょっと思ったけれど、嫉妬心100%なのでそうは言えず、仕方なく、同じ寿司でもアレとは全然違うものだったと言われた、いつものチェーン店の出前寿司でも頼んで、紙を噛んでいるヤギみたいな顔をして寿司を食ってる主人でも見て楽しもうかと思いましたが、陰険すぎるのでやめました。

いつかそんなお寿司を食べたいものですが、主人たちはあまりの美味しさにその場で次回の予約をしてきて、1番近い月日を予約したら11月になったとか。もちろん私はその面子には入っていません。


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ギリギリ破滅的 [映画]


ベアリー・リーサル [DVD]

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「ベアリー・リーサル」(BARELY LETHAL)
カイルニューマン

暗殺者養成学校の優等生が、作戦中に川に流されて仲間に死んだと思われ、その状況を利用して憧れだった普通の女子高生になろうとする話。
真面目なサスペンスかアクションだと思って見てみたら、どこかディズニーテレビムービーのような雰囲気もある、お子様向けというか子供だましのような内容でした。
教官役のサミュエルエルエルジャクソンは、自分の意のままに動かないと平気で見捨てるようなことを言うのに、結局は情で動いてくれる優しい世界なのですが、その訓練中の光景は、幼い子供たちが殺人技を習っているもので、あれは・・・あら可愛らしいわねーと思って見ていれば良いのかしらー。
チャーリーズ天使2のデミムーアのような役でジェシカアルバが出ていました。
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殺し屋の護衛隊 [映画]

「ヒットマンズ・ボディガード」(THE HITMAN'S BODYGUARD)
パトリックヒューズ

WOWOWの映画情報番組内での全米公開映画トップ10にて初登場1位のニュースを見かけたら、同じ作品がNETFLIXで既に配信されていたので、何事かと思ったらNETFLIX製作映画だからのようでした。それでも腑に落ちませんが、まあ見られたので良しとしましょう。
ちなみに月日の流れは、8月18日に全米公開(そして週間1位)、翌週25日に日本で配信開始、翌々日27日に情報番組放送、同日に私ビックリの流れです。

配役的に、エレクトラ(エロディユン)が、殺し屋のフューリー(サミュエルLジャクソン )を証人喚問のための護送中に襲撃され、元恋人にしてボディガードのデッドプール(ライアンレイノルズ)に裁判所までの護衛を頼むことになる、妙にマーベル俳優が揃う映画で、その裁判で被告となる独裁者役もゴードンことゲイリーオールドマンでした(それはDC・・・)。そういえば殺し屋の妻役だったサルマハエックは、まだコミック映画に出ていない気がします。

あくまでもコメディ世界の出来事であるとして、殺人について許容することを強制されますが、それさえ乗り切れば楽しい映画でした。ついでに映画等でたまに見かける、誰かの紹介で久しぶりに出会う仲の悪い者同士が、出会った瞬間に殺し合う・・・けれど絶対にどっちも死なない映画の法則も行われましたが、毎回、それで相手が死んだらどうしたんだ?と思ってしまい苦手です。

それはそれとして、最後までアクションの連続で面白かったです。
途中からはエレクトラ(違います)が別行動となって、ジャクソンとレイノルズのバディものとなり、どっちも相手を憎んでいるのに、何かあると気にかけあう優しいバディ関係でありました。
レイノルズが射出される場面は、その身体の頑強さもあって笑いました。
裁判所の場面で終わるかと思ったらまだ続けば、ユンのアクションも見られて満足でございます。
ラスト、ジャクソン・ハエック側にはオチがあるのに、レイノルズ・ユン側は何もないのが不憫でした。

出だし、レイノルズたちに守られた日本人の黒沢さんが空港へ着くと、芸者メイクの和服ガールが両手の上に日本刀を乗せた枕を捧げ持って出迎えるところは笑いました。
黒沢さんは日本刀を一瞥もせずに搭乗していましたので、おそらく現代の日本侍を出迎える伝統的な作法なのだと思われます。ゼンかワビサビです。
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訓練と実践 [日記]

先週の防災の日、職場で避難訓練がありました。
避難訓練と言えば、以前、自社ビルを持つ会社で避難訓練があり、まだ若かった私は避難訓練の担当班の1つ避難班に入れられました。
でも、当日は特にやることもなく、他の全員が建物外に避難していくのを、よく知らない他の部屋の避難班員たちと無言で眺めていました。
やがて「2階給湯室からの出火」との放送に合わせて、打合せどおりに班員が給湯器内で発煙筒点火。
窓は開いていたものの狭い部屋で屋外用の普通の発煙筒を炊いたせいで、わずか数秒で給湯室内にいた避難班全員が呼吸困難となり、煙の勢いに視界もゼロになっていく中、なんとか1人残らず廊下に退避。
(やる気がないので)ドアに近かった私は咳き込む程度でしたが、班員の中には、床に手をついて口から涎を大量に垂らしている人がいれば、涙が流れ続ける目を押さえている人に、吐きそうなほど咳き込んで苦しんでいる人もいる状態に。
少しして落ち着いてから、避難班全員が生きている喜びを噛みしめつつ、階段を降りて外の皆と合流しようとすると、さっき上の階で放送していた放送班の1人が、上から階段を転げ落ちていって足を骨折。まもなく来た救急車で運ばれていきました。
そのころ、外では消化班が消火器を使った消火訓練を行っていて、オイルパン内の燃料が放水の勢いで周りに飛び散り、辺り一面に火が飛び散り・・・と、訓練で死傷者が出る(死人は出ていません)地獄絵図となりました。
更に後日、避難訓練に立ち会った消防署から、金額を書いていない空の領収書をよこせと言われこともあって、避難訓練が大嫌いなら、消防署員も大嫌いになりました。


じしんだ!かじだ!もぐらくん―避難訓練の日に読む絵本 (日本の名作童話)

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  • 作者: 浅野 ななみ
  • 出版社/メーカー: 世界文化社
  • 発売日: 1988/01
  • メディア: 単行本


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親愛 [映画]


最愛の子 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
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「最愛の子」(親愛的(英:DEAREST))
ピーターチャン

実際に起きた誘拐事件の映画化作。
事件そのものよりも、事件後、子供を探し続ける残された父の様子や、子供が見つかった後の家族関係に、加害者側の事情や行動も描いていく作品でした。
「設定」が、なかなか考えられていて、実際の誘拐犯は死亡、その妻は誘拐のことを知らず、更に誘拐された子とは違う子もいて、妻は夫の犯行が発覚したことにより、子供を2人とも失うことになって・・・と、犯人の妻だけ取っても複雑なところへ、誘拐の被害者家族を騙して金を奪おうとする蛆虫どもや、月日が経ち、そんな蛆虫すらも相手にしてくれなくなったと嘆く父親、ようやく見つけた子供を見つけて抱き上げれば、逆に誘拐犯だと村人総出で追い立てられ、取り戻した子供は誘拐相手を「親」と呼んで自分たちには懐かず、今まで助けられていた子供を誘拐された親たちの集まりでも、見つかってよかったとしながら、それなのに何故、自分たちの子供は見つからないと思う親たちもおり、どこをどう取っても何一つ解決しないところまで問題が複雑化していく難しいドラマでした。
自分は誘拐のことを知らなかったと裁判を起こして(体を使って偽証させてまで)子供を取り戻そうとする誘拐犯の妻(ヴィッキーチャオ)も、盗人猛々しいと思わされるところもあれば、今まで本人は自分の子として育てていたはずだからとも思わされ、でも、本当の両親の方がと考えれば、いや両親がいない(不明な)子もいた・・・と、その抜けのない「設定」には、本当に実話かとも思わされますが、更に終盤、非常に残酷な真実が判明し、それに対しても物語上、良いとも悪いともしないで終わっていく、考え抜かれたような実話でした。
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友なし [映画]


アンフレンデッド [Blu-ray]

アンフレンデッド [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray


「アンフレンデッド」(UNFRIENDED)
レヴァンガブリアーゼ

同級生たちがスカイプ(か何かのテレビ電話)で会話中、自殺したはずの同級生のアカウントが画像なしでログインしてきて・・・なホラー。
謎のアカウントの(元)持ち主は、全員が口を合わせて嫌な奴だったという人で、やがて少しずつ自殺した理由が判明していき、スカイプ中の全員が大なり小なり絡んでいることが分かっていきます。・・・が、各種映画紹介で、その理由のところまで全てバラされていました。ホワーイ。
それはそれとして、パソコンの画面だけで話が進んでいく形式で、そのせいもあるのか、やがて各人の部屋にいつのまにか隠しカメラがセットされていることも分かっていき、そうこうしているうちに殺される人も出てきて、いったいこの中の誰が犯人なのか、推理物では画面に写されていない出来事は実際起こっていないことがあるけれど、今作の場合、上記の形式により、画面に映っていたとしても、それが本当の出来事ではないかもしれない(偽の映像かもしれない)とまで考えて見ていて、途中、映画やドラマでは何故こんなに存在しているのかと思わせられる天才的な凄腕ハッカーくんでも、謎のアカウントをログアウトすることができないと分かった時には、そのハッカーくんが犯人(の1人)なんじゃ・・・とも考えたのに、謎アカウントの正体は自殺した同級生の幽霊で、それは構わないとは思うものの、この幽霊、何でもパワーを持っていて、ハッキングを無効にすれば、カメラ映像を各人に送り付けることも出来、それどころか他人を意のままに操って殺すこともできる、万能百徳幽霊なのでしたーとなるガッカリな真相でした。
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